銅について
タンパク質のセルロプラスミンがヘモグロビンを合成する際に鉄の吸収を促進したり、血管壁を強化するコラーゲンやエラスチンの生成促進、動脈硬化の予防などに関与し、髪や皮膚の色などといったメラニン色素の生成にも必要と言われています。
骨を作る際に結合組織が網目構造になっていることもあり、骨を作る為には銅が必要と言われ、カルシウムが骨に沈着するための土台として役割を果たすことで、骨粗鬆症予防などの働きがあります。
他にも鉄欠乏性貧血や高コレステロールの予防や改善の働きもあり、欠乏をすると高コレステロール血症、鉄欠乏性の血、動悸、息切れ、白髪、骨粗鬆症などの症状や髪や皮膚の色が抜け落ちたりする原因になります。
参考情報
・栄養機能食品の表示情報
(1)栄養機能食品の場合、表示してもよい内容
1.銅は、赤血球の形成を助ける栄養素です。
2.銅は、多くの体内酵素の正常な働きと骨の形成を助ける栄養素です
(2)栄養機能食品の場合、表示しなければならない内容
1.多量摂取により疾病が治癒したり、より健康が増進するものではありません。
2.1日の摂取目安量を守ってください。
3.乳幼児、小児は摂取を避けてください。
注意事項
・摂取について
食材に由来している成分ですので、特に問題となる健康被害や副作用はないといわれていますが、過剰摂取をしてしまうと毒性を示す可能性があります。銅鍋などに酸性食品を入れてしまうと銅が溶け出す場合があり、小児、乳幼児の摂取は避けた方が良いと思います。
・飲み合わせについて
医薬品との併用については相談したほうが良いと思います。
含まれている食べ物やサプリメントについて。
・食べもの
牛レバー、卵黄、スルメ、イイダコ、カキ、干しエビ、ホタルイカなど
・サプリメント
銅はマルチミネラルなどに配合されている場合が多い。
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免責事項
家庭のサプリメントに表示されている情報に関して
家庭のサプリメントでは、成分別解説と症状別解説とを分けて解説し、これらの情報はあくまでも参考程度にとどめ、ご利用いただければと思います。また、これら情報は効果効能を保証するものではありません。このホームページに記載しております情報の転載・コピー・利用に関しましては一切お断りをさせていただきます。