HONOR ID・CM Linkについて

少し前(2020年冬頃)になりますが、HUAWEIのサブ的なブランドでもあったHONORの売却が発表され、グローバルモデルではGooglePlayの搭載が可能になったという話題もありましたが、中国内のバージョンではGooglePlayの搭載は基本的にはできない状況となっています。そこで登場するのがHONOR IDですが、今回はこのHONOR IDと通信会社のCM Linkのマルチ番号について記載したいと思います。

HONORシリーズとは…

まずはHONORシリーズについて記載したいと思います。

HONORは以前はHUAWEIのサブブランドという感じで個人的にはHUAWEIの廉価版的なイメージがありましたが、2020年冬にHUAWEIが中国企業のShenzhen Zhixin New Information Technologyへ売却した事によってアメリカの制裁からある意味で開放された状況となった事から制裁対象であったCPUのQualcomm SnapdragonやGooglePlayを搭載する事が可能となりました。

ただし、HONORシリーズのOSはMAGIC UIというAndroidがベースとなっているOSですが、知り合いが購入した中国版は当然GooglePlayが非搭載でインストールはできても起動する事ができない様で、どちらかというと中国内で使用する事が前提されている感じでHUAWEIで言えばHUAWEI IDと呼ばれる感じのHONOR IDと呼ばれるシステムが存在しています。

HONOR IDについて

中国版のHONORシリーズは当然中国で使用する事が前提となっていますのでHONOR IDの登録は中国内の電話番号が必要となり、実質的に日本では登録を行う事はできません。ただし、セットアップ時にスキップさせる事でHUAWEI IDでログインする事が可能となる様です。実際にHUAWEI IDとHONOR IDとは紐づけできる様ですが、紐づけ時に中国内の電話番号が必要となるみたいなので紐づけは不可能みたいです。

なんとなくHONORシリーズがまだHUAWEIのサブブランドであった際に海外で使用する場合を想定していた名残なのかなとは思いますが、仮にHONORシリーズの中国版に関しては最悪HUAWEI IDが使用できるみたいなので使えないサービスがあったとしても基本的な機能までが使用できなくなることはないみたいです…

最近ではほとんど話題にもでなくなったHONORですが、スペック的にはそこそこな感じがありますのでグローバル版は日本でも販売しても良いのに…っとなんとなく思ってしまいますが、技適などもあって難しいのかもしれません…

CM Linkについて

CM Linkとは中国移動(China Mobile)の日本版とでも言うべき感じで中国の電話番号(マルチナンバー)を取得する事ができる携帯キャリアという事で実際に使用していた知り合いから話を伺いました。契約の際には免許証の身分証明証が必要となり、マルチナンバーで中国の電話番号を取得する場合はパスポートと実際に持っている動画を送信する必要があります。

その中でメリットとデメリットがあるかと思いましたので記載したいと思います。
なお、契約をされる場合や解約などに関してはあくまでも目安なので自己責任でお願いします。

まずはメリットからですが、7ヶ月高速データ通信容量が増加するプランでの契約ができます(2022年10月現在)の3GBでの契約をした際には3+6GBの合計9GBのプランとなります。容量使用後には128kbpsでの使用が可能ですが、マルチナンバーで中国の電話番号(SMSのみ)が取得できます。電話をかける際に先頭に0063をつけると通常電話時の半額(30秒税別10円)になるという無料プラン(MINEOでんわサービスに似てるサービス)や10分電話かけ放題のプランもあります。

デメリットとしては残念ながら以前はできていたみたいですが、現在ではサポートは日本語がほぼ皆無なので確実に連絡をする場合、中国語もしくは英語で連絡を取る必要があります。なお、知り合いが10分電話かけ放題のプランは契約していなかったので良かったのですが、10分電話かけ放題のプランを解約したい場合は中国語か英語での電話で解約する必要があるみたいでしたのである意味で良かったかと…

なお、マルチナンバーに関しては実際に中国のサービスを受けようとした際に一部サービスではこの電話番号は海外専用に取得された番号だから不可といった事やSMSが10通まで無料という感じですが、毎日深センの行政区に関する新型コロナウイルス感染症に関する案内などが送信されてきますので注意が必要となります。

解約について

意外と苦戦したのが解約ですが、昔はどうやら電話で中国語などでの対応のみだったみたいですが、現在はメールでも受け付けてくれます。知り合いの解約を手伝った感じでは…

  • 最初に理由を聞かれます。
    特典あるけど解約でいいですか?といった内容に後に理由を聞かれますのでマルチナンバーのSMSが毎日送信されてくる来る、SMS認証が実際に使えないサービスがあったなどといった感じの理由を記載しました。
  • 次に以下のような事を聞かれますので回答します。
    1.契約した日時
    2.最近の更新した日時と金額(自動更新をしている場合はその日時と金額)
    3.CM LinkのSIMを有効にした日時(アクティベーションした日時)
    4.ICCID(SIMの裏面に記載があるので全桁)
    5.名前と契約時の運転免許番号の下4桁(免許以外の場合は不明)
  • 認証がうまくいくと48時間以内にアカウントも含めて失効するけどいいか?と聞かれる。
  • その後に解約となるけど連絡などは何もこない。

手伝った感じではなんとなく解約まで面倒でしたが、メールの件名をそのまま返していくと勝手に問い合わせ番号を付けてくれるのである意味で助かりました。とりあえずCM Linkは確かにメリットはありますが、日本語のサポートがないのはかなり辛い感じがしてしまいますので注意が必要ではないかと思います。

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