Google Mobile Service(GMS)の非搭載機を初体験

台風も接近している事もあってか徐々に気温の低下が起きているのを感じる時期になってきました。気温のも急激に変化をしてきていますので体調管理には十分注意をして行きたいと思います。先日になりますが友人が新しいとあるタブレットを購入したのですが、色々と困っている事があるという事でしたので実際に見せてもらうことにしました。今回は友人から頼まれて設定などを行いましたついでにレビューしていますので導入などに関してはあくまでも自己責任でお願いします。

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HUAWEI Matebook 13を購入しました

新型コロナウイルスの関係もあり、休日にはどこにも行く事をしないでテレビや動画サービスを使用した映画やドラマなどを見ていましたのでほぼ自宅で過ごしていましたので話題もなかったので更新もしていませんでした。緊急事態宣言も解除となりましたし、徐々に生活も取り戻してきていますので更新をしていきたいと思います。

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妻が帰ってきました

昨日になりますが、妻が日本へ帰ってくるという事だったので仕事後に空港まで車で迎えに行ってきました。仕事中に確認をしてみるとどうやら出発が30分ほど遅れたという事でしたのでああ、待つ時間が長くなってしまうと思いながら待っていました。

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代々木公園へ行ってきました

先週の後半からいよいよ寒さも本格的になって参りました。徐々に風邪やインフルエンザなどの季節にもなってきていますので体調には十分注意して過ごしていきましょう。自分はなんとなく気温差によって体調が若干おかしい状況で、朝起きるのも辛い感じもありますが、なんとか起きるように頑張っています。

代々木公園へ行ってきました

連休がありましたが、皆さんはどこかへ行かれましたでしょうか。連休前に妻の用事が代々木公園であるという話がありましたので連休最終日に行ってきました。その際に妻の用事で行きますので時間がある時に写真を実際に撮影してみて、自分が良いと思ったものを今後使用しようかと思いましたので、デジカメなどを持って行きました。

実際に最近はスマホも写真やビデオの撮影程度しか使用していませんでしたのでその整理とデジカメも今後は使用できたら使用していこうと思っていますのでメインとして使用していける機種を探そうと思いました。

持っていったカメラ

主に持っていったデジタルカメラはCanon PowerShot S90Panasonic DMZ-F07の2機種でスマホはEveryPhon(WIndowsMobile)HUAWEI P9 PremiumIphone 6sの3機種でした。写真はすべて無加工の状態で撮影しています。

写真の順番は左上:iphone 6s、右上:Huawei P9 Premium、左下:EveryPhone、右下:Canon PowerShot S90で統一しています。ピントなどの関係で変化などがあると思いますが、スマホに関してはピントをタップして一度合わせて撮影するのを何枚か繰り返して撮影をした中で一番良いと思われるものを掲載しています。

撮影対象①:紅葉の木

まずは少し離れた位置で撮影した時の様子を比較するために紅葉として綺麗だった木を撮影してみました。

この中でiphone 6sは比較的シャープだったり、明暗がはっきりしがちで、Canon PowerShot S90は全体的にマイルドな感じ、Huawei P9 Premiumはその中間ではありますがなんとなく紅葉の色褪せが気になります。個人的にはCanon PowerShot S90が良いと思いました。

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HUAWEI MediaPad X1 7.0

HUAWEI MediaPad X1 7.0を購入しました。

色々と検討していたが…

今までMediaPad M1 8.0を使用してきたのですが、音や画面に満足をしていたのですが…全体的な動作がどうしてももっさりとしてしまっていますので車に乗った際にカーナビなどの起動も行っている関係もありますので起動に時間がかかって最終的には応答しませんと忠告の画面表示で終了しなければならなかったりする事も増えてきました。

そこでさすがにこのままだとちょっとまずいな…と感じる事も多くなりましたので新しいタブレットにする事にしました。

探している最中に見つけたMediaPad X1

最初はMediapad T1やMediaPad M2などといった機種もありましたが、なかなか金額的にももう少し安いタブレットはないかと探している最中に偶然ですが新古品のMediaPad X1という安くなっていた機種を見つけましたので購入しました。

HUAWEI MEDIAPAD X1
HUAWEI MEDIAPAD X1の外観

主な仕様

  • サイズと重さ:
    高さ 183.5mm、幅 103.9mm
    厚さ 7.18mm、重さ 約249g
  • 対応OS:Android 4.2 Jelly Bean / Emotion UI
  • CPU:Hisilicon Kirin 910 Quad Core 1.6GHz
  • メモリ:RAM 2GB、ROM 16GB
  • バッテリ:5000mAh (一体型)
  • ディスプレイ:約7インチ WUXGA(1200×1920)LTPS
  • カメラ:
    メインカメラ(1300万画素 BSI、AF)、インカメラ: 500万画素
  • 通信機能:
    LTE:2100/1800/800MHz、W-CDMA:2100/850/800MHz
    GSM:850/900/1800/1900MHz、Bluetooth通信:v4.0(V3.0互換)
    Wi-Fi:IEEE802.11 a/b/g/n Dual-Band
  • テザリング機能/最大接続台数(8台通信速度)
    下り 最大150Mbps(LTE) 、上り 最大50Mbps(LTE)
  • センサー:
    加速度センサー、ジャイロセンサー、光センサー
    デジタルコンパス、近接センサー、磁気センサー
  • 測位方式:GPS/A-GPS
  • SIMカードスロット:Micro SIM
  • 対応SDカード:microSD (最大32GB)
  • 本体付属品
    ACアダプタ、USBケーブル、クイックスタートガイド、本体保証書、ACアダプタ保証書

Android 4.2と若干低めではありますが、他の部分に関しては特に問題がない事や実際に音声SIMを入れると携帯として使用できる機種でもありますのでメリットもあるのではないかと思いました。

HUAWEI MediaPad X1 7.0の利点

  • バッテリー容量の割に軽い
    バッテリー容量が5000mAhと大容量で重さが約249gと非常に軽量です。実際に7インチではありますが、片手で持ってもあまり重たいと感じる事がありません。
  • 通話ができる
    通常はタブレットで050アプリなどで通話ができない場合も多いですが、通話SIMでのスマホ的な利用もできますので可能となっています。050plusなどのプッシュ通知による待受も問題なく行えます。
  • 動作が軽い
    クアッドコアでRAMも2GBですので動作も軽いです。

欠点

  • モノラルスピーカー
    MediaPad M1 8.0の場合はステレオスピーカーでフロント配置になりますが、MediaPad X1 7.0は背後に1箇所ありますのであまり期待はできません。
  • 側面ボタンの位置が中途半端…
    側面にあるMicroSDカードスロットの位置が最上位になっているので音量の上下と電源ボタンの位置が他のタブレットに比べて低い位置になってしまっているので電源ボタンと音量ーボタンを間違える場面が多い様に感じます。

自宅の電話+車用として…

MediaPad X1はスマホとタブレットの中間(ファブレット)として実際に通話や写真撮影などもできるし、カーナビや動画などを見る事もできるタブレット的なこともできますので自分は家の電話+カーナビなどの車での使用をしていきたいと思います。

後ほど記載しますがSMS付きのSIMにしていますのでかなり使いやすくなっています。特に今回は取得したかった050番号などもきちんと取得できていますので通話も先日のスマホとともに使用していきたいと思います。

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HUAWEI G7(G7-UL20)

HUAWEI G7を購入しました

以前よりスマートフォンを使用しておりましたが、調子が少し悪いこともありますのでまたまた購入してしまいました…今回は色々と聞いてみたところ今回購入した機種の評判がかなり良いという事でしたので購入しました。今回購入した機種はHUAWEI G7という機種になります。

HUAWEIのホームページを見るとG7-L01という機種とG7-L03という機種があるようですが、今回購入したのはG7-UL20という機種でした。最初はHUAWEI G7だけでの販売でしたので一応問い合わせを入れてから購入しました。

HUAWEI G7(G7-UL20)の外観
HUAWEI G7(G7-UL20)の外観

 

調べてみるとばいづ百科にG7-UL20(中国語ページ)に関する情報が掲載されていました。もともと仕様でGoogle Playは搭載されていませんでしたのでAPKをダウンロードして手動で搭載しました。発売開始は2015年3月みたいでしたので約1年半が経過していますね…

気になる主なスペックは…

・Model:G7-UL20
・色:シルバー
・搭載OS:HUAWEI Emotion 系統3.0(Android 4.4)
・CPU:Qualcomm MSM8916 1.2GHz クアッドコア
・可能受信電波(中国キャリア):
4G:移动4G(TD-LTE)、联通4G(TD-LTE)
3G:移动3G(TD-SCDMA)、联通3G(WCDMA)
2G:移动2G、联通2G(GSM)
・ネットワーク周波数:
LTE(FDD B1、B3、B7)
TD-LTE(B38-41)、TD-SCDMA(B34、B39)、WCDMA(B1、B2)
・データ通信速度:
LTE Category 4 FDD(50Mbit/s、150Mbit/s)
LTE Category 4 TDD(10.0Mbit/s、112Mbit/s)
TD-HSPA(2.2Mbit/s、2.8Mbit/s)
HSPA+(5.76Mbit/s、42Mbit/s)
EDGE Class 12(236.8Kbit/s,236.8Kbit/s)
・ディアルSIM対応
・メモリ:ROM(16GB、ユーザー使用可能容量 約12GB)、RAM(2GB)
・MicroSD(TF):最大対応容量(32GB)
・ディスプレイ:5.5インチ、1280×720(HD,720P)、IPS、1600万色
・センサー:
AGPS、GPS、Glonass、電子コンパス、重力センサ、光センサー
・カメラ機能
リアカメラ:500万画素 、フロントカメラ:13メガピクセル
センサータイプ:CMOS、デジタルズーム対応
対応解像度:4208 × 3120ピクセルの写真撮影
・バッテリー容量:3000mAh(電池交換不可型)
・連続通話時間:約400分、連続待機時間:約200時間
・SIMカード:上部(Nano SIMもしくはMicroSD)、下部(Micro SIM)
・寸法: 153.5mm(長さ)×77.3mm(幅)×7.6mm(厚さ)
・重量:約167g(電池含む)

今回は新品ではなく中古品です。もともと最初の仕様ではAndroid™ 4.4(Huawei Emotion UI 3.0)が搭載されていますが、購入した機種はすでにアップグレードがなされており、Andorid 6.0(Huawei-EMUI4.0)が搭載されていました。

今回はAmazonで購入しましたが、主な注意点としてはほとんどの場合が型番という事で記載されていますが、詳細な型番まで記載されていない場合も多かったり、わかりにくい表記をしたりしていますので間違えないようにしましょう。わからない場合は問い合わせをされる事をお勧めいたします。

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HUAWEI Mediapad M1

お盆は皆さん何処かへ行かれておりましたでしょうか…今年のお盆は8月13日から16日まで取ろうと決心していましたのでその予定で休みを取って彼女と予定を調整していました。調整がかなり難航する事にはなりましたが、少し外出したいという話になりましたのでその準備を始めました。

準備を始めたのは良かったのですが、写真を取るのに現在使用しているスマートフォンだと若干ピントを合わせるのが難しかったりしますので、他に良い機種はないだろうかと探していた所、NTTSTOREさんでHUAWEI Mediapad M1が特価で販売されていました。カメラの画素数はフロントカメラが500万画素なのですが、SIMフリーでGLONASS対応という部分もありますので格安SIMと共に思い切って購入する事にしました。

実際に撮影した画像
実際に撮影した画像(加工済)

写真の内容については後日掲載したいと思いますが、なんとか外出する前に商品が到着しましたのでセットアップなどを行い、実際に使用してみました。写真自体は設定で最高画質にした状態で撮影し、縮小やシャープなどの加工を若干行っている状態です。

撮影の仕方が若干悪いのかはわかりませんが、大画像から縮尺した際に文字はかなり見えにくくなっています。唯一、バス停の文字が見えますがそれ以外に関しては厳しい状況です。日常的なブログの更新程度で撮影するのであれば問題が無い様にも思えます…

HUAWEI Mediapad M1には他にも使用方法があり、GLONASSへの対応をしているとの事ですのでカーナビの代わりとしても使用を始めました。実際にGPSの受信状況は非常に良い状態です。トンネルでは矢印は動きませんが、それ以外の時にはきちんと動作します。また、バッテリーの持続時間もかなり長く使用する事が可能ですので高評価だと思います。

実際に使用していく中で利点ばかりではなく、RAMが1GBとなっていますので動作がかなり遅い事があったりしますので注意が必要です。実際にアプリケーションの起動が多い状態だと動作が鈍くなったりフリーズをしてしまいます。

ただ、実際に連休中に撮影したり、カーナビをさせた際にはあまり気にするほどではありませんでした。若干カーナビの検索画面時の入力キーボードが表示されるのが遅かったなあ…といった程度です。動画再生はそこそこ良く、ステレオなので若干迫力がある感じです。

タブレットを傾けた時の切り替えやキーボードの表示、入力などが若干もっさりする場合が多いので、購入を検討の際には注意が必要だと思います。その他に関してはかなり良い感じでした。

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連休中の渋滞やレジャーなどによって疲労が蓄積している方にはビイレバーキングドックマンがおすすめです。また、運転やハイキングなどによって下肢の痛みには独活寄生丸がおすすめです。

GL07Sの不具合解消

GW(ゴールデンウィーク)ももう終わりましたね…皆さんはどこかへおでかけはされましたでしょうか。一応、ゴールデンウィークは出かけてきましたので、その様子は後日に更新したいと思ってます。ただ、渋滞などもかなりあるかと思いますので凄く遠出…をするかどうかは最後まで悩んではいましたが…

今回はスマートフォンの話になりますが、現在はFreetel Priori2(FT142A)の3Gモデルを使用しているのですが、以前使用していたGL07Sのデジカメ解像度が良い事などがあり、かなり綺麗に撮影ができますので今ではデジカメの代わりとして使用している状況です。何故かGL07Sで自分が実際に写真を撮影するとぶれていたりなどもしてしまいますが(-_-;)ただ、以前より電源ボタンの調子が悪い事がかなり問題になっていましたが、その酷さが日に日に目立つようになってきました。

STREAM X GL07S
デジカメとして今は使用しているSTREAM X GL07Sです。

そこで今回は自力でこの状況を改善する為にあえて分解を行ってみることにしました…注意点としては分解を行うとメーカーやキャリアの保証は一切利かなくなります。また、場合によっては実際に故障なども発生してしまう可能性がありますので注意が必要です。故障の原因を考えてみたのですが、カバー側の電源ボタンを押した際に本体側のスイッチを押せていない状況となる事で発生する可能性がある事でした。また、カバー側のスイッチを実際に本体側のスイッチを押すポイントにある部品が折れてしまっている事によって発生している可能性がありますのでその辺を確認しようと思った際にやはり現実的には一度開けてみないといけないという事がありますので開けてみる決心をしました。

開封方法に関してはSIMカードを差し込む場所のカバーを開けて本体とカバーの間にマイナスドライバーなどの工具を使用して開けることが出来ます。カバーをロックしているフックなどが外れますが、ある程度力を入れないと外れていきません…ただ、単純に力だけで外そうとすると外すカバーが折れてしまったりなどの問題も発生しますので注意が必要です。

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特にパソコンやスマートフォンを使用している人に起こりやすいのがドライアイです。ソフトサンティアはドライアイや目の違和感(不快感)などにオススメな目薬です。また、疲労などが原因で目が疲れている場合には杞菊地黄丸などの漢方薬がおすすめです。

GL07Sのroot化

なんとなく前回から掲載が遅れてしまいました…

昨日はすごく寒かったですね…今日もそこそこ冷えていますが、4月に入ったのに雪が降ったニュースを聞くとやはり異常気象の状態を感じます…とにかく体調を崩さない様にしていきたいと思います。

先日、以前使用していたGL07Sにデータプランのみの格安SIM(Wireless Gate SIM)を挿入して使用を開始したのですが、若干問題点が色々と発生してしまいまして…その問題点と解決策について掲載しています。ココに掲載している方法に関しましては失敗した場合には使用できなくなる可能性もありますので自己責任でお願い致します。また、今回はほとんど文章となってしまいますので、ご了承いただければと思います。

まず第一の問題点として、GL07Sで格安SIM(MVNO SIM)を挿入してAPNを設定すると実質3G回線での接続が可能となりますが、テザリングでの使用は行うことが出来ないことでした。せっかく3G回線への接続ができたのにテザリングができないのはWifi専用機などの接続ができませんので不便に感じたことでした。次に通信の抑制を行ってバッテリーの駆動時間を向上させたいと思った時にその設定がそのままでは出来ないという問題もありましたので、最終的な結論としてRoot化が必須となりました。

  • Root化の準備
    Root化へは色々と準備が必要となります。必要な物は主にAndroidSDKUSBドライバカスタムROMとなります。あらかじめAndroidSDKとUSBドライバは必ずインストールを行って下さい。特にAndroidSDKも含め、インストールなどかなりの時間がかかりますので時間がある時に作業を行う様にしてください。
  • 自己責任となります
    Root化に関しては完全な自己責任で行って下さい。Root化は故障をした際に保証の対象外となり、失敗をした場合には端末自体が使用を行うことができなくなる可能性もあります。

準備が完了しましたら、GL07Sの「設定 → セキュリティー → 提供元不明のアプリ」を有効にする事と「設定 → 開発者向けオプション」を有効にして「USBデバック」の項目を有効にしてからパソコンとUSB接続をして下さい。接続とドライバのインストールが終了しましたら、Zipファイルを解凍して出来たファイル「root.bat」を起動してインストールを開始して下さい。

接続認識エラー
USBの認識がうまく言っていない場合に表示されます。

きちんと認識されていれば作業を開始されますが、失敗をした場合には上記の様な画像の状態になりますのでGL07Sとパソコンでの接続状況を確認して下さい。主な原因としてはAndroidSDKをインストールしていないことによるもの、USBのドライバをインストールしていない事によるエラーであることが多いようです。

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→思い切ってスマホ付のプランで契約するのもありかもしれませんね…

STREAM X GL07S

実は以前になりますが現在使用している回線以外に別回線としてEmobileのスマートフォン「STREAM X GL07S」が月額費用が安価(1980円程度)であったので使用していた時期があったのですが、使用頻度としては凄く頻繁に使用する感じではなかった事もありましたので1年半ほど使用した後で思い切って解約した経緯がありました…

ただ、実際に解約してみるとちょっとした調べ物などをしたいときに困ってしまったり、カーナビの代わりとしても使用していましたのでこのままでは手間などが掛かってしまいますので格安SIMでの運用も考えたのですが、以前に格安SIMでは使えなくなった…という話がありましたのでその時は格安SIMでの運用を諦めていました…

先日、ポラスマの話がありましたので使用を始めたのですが、GPSの認識があまり良くありませんでしたし、カメラでせっかく撮影した際に実際にSDカードへ保存ができていなかったなどの現象などを経験してしまうとなかなかこのまま使用するわけにも行かないではないかと思いました…そこで再度、使用できないかと調べ直すとどうやらそれはテザリングができないだけといった感じだったようで…結局GL07Sでも使用が一応出来るという話だったようでして…

なるほど…自分の調査不足ですね…親も長く使用してきたスマートフォンを格安SIMにしようかどうかを悩んだりもしていますので、ポラスマは親の携帯を変更する時に使用しても良いのではないかと思いました…親自体も写真を撮ったりすることもありませんし、WEBサイトを見る程度ですので問題はないと思いますので…ポラスマは親の携帯を変更する時に使用する事にしようと思っています。

STREAM X GL07S
以前使用していたSTREAM X GL07Sです。

STREAM X GL07Sのスペック
・OS:Android 4.1.2
・CPU:HiSilicon K3V2 (1.5GHz Quad-Core)
・質量:122 g
・バッテリー:2350mAh
・内部メモリ:32GB
・日本語入力:FSKAREN
・メインディスプレイ:方式 TFT(LTPS)、解像度 1280×720(HD)、サイズ 約4.7インチ
・表示色数:サブディスプレイ
・メインカメラ:画素数・方式 約1300万画素画素(CMOS) Exmor RS for mobile
・サブカメラ:画素数・方式 約130万画素(CMOS)

一応、GL07S自体のスペックを確認しましたが、自分の使用したい用途(カーナビ機能、SNSでの情報確認、WEBの閲覧)といった程度あればこのスペックでも十分過ぎるのではないかと感じました…ただ、ポラスマは標準SIMでの使用でしたが、GL07SはマイクロSIMですのでそのまま単純に切断して…というわけにも行かないと思いましたのでBiglobeは解約して別のSIMに差し替えました。

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