暖房はどうしようか・・・

ユニットバス内について考えてみました。ユニットバス自体はカビなどが発生する恐れなどもありますのでやむを得ずに換気扇は常に回しっぱなしにしています・・・本音から言いますと換気扇を回し続ける事も本当は避けたいのですが、頻繁に掃除が出来るわけでもありませんのでカビ対策には必要なことですね・・・ただ、カビ対策の換気扇は実は風を起こしていますので寒いというデメリットがあります。

主に寒さで困る部分を実際に挙げてみるとトイレに入る時に足が寒いという点やシャワーを浴びる際に服を脱いで入るとシャワーを浴びる際や浴びた後にタオルで拭いて服を着るまでがが寒いという問題点が発生しました。シャワーなどを浴びた際に水切りがされにくく水たまりみたいな部分も出てきてしまいますのでどうしても足に水滴などがついて冷えてしまうという事がありました。

ぞうきん挟み
ぞうきんと挟む道具

そこでまずはトイレに入る際の足下対策から考え、足が冷えないようにぞうきんと挟む道具を用意しておいてシャワーを浴びて出た後にぞうきんに水分を吸水をさせてからその上にバスマットを敷く方法に変更しました。その際は換気扇はOFFにしてなるべく風を作らないようにするという結論になりました。これによってかなり暖かさは変わるとのことでした。その際には湿気も出たりもしますが一時的な部分でもありますので気にしないようにしています。

服を脱いでシャワーを浴びるまでに発生する寒さに対しては入る前に着替えの洋服やタオルなどを用意して、シャワーを出してから服を脱いで中に入ることでかなり改善することができます。その際にはやむを得ないのでエアコンを1時間限定で暖かい風をユニットバス側に吹くようにセットしてタイマー動作をさせて、着替えが終わったらスイッチを切るといった対応をしています。

また、湯船に浸かりたい時は追い炊き機能がありませんので、一度お湯を張ってから入浴剤を入れ、浸かっている最中に温度が下がってくる部分に対してはお湯を足して対応しています。ただ、それだと水道代+ガス代が発生してしまうので追い炊き機能的な機械(例えばいつでも あったか お風呂! 風呂バンス 600のような機械)を導入するのもおすすめです。

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