暖房はどうしようか・・・

次にユニットバス以外(主に部屋など)の暖房に関しても話をしていました。エアコン(2002年製)がもともと装着されてはいるのですが、エアコン自体は古いです・・・夏の時期もそうですがエアコンを付けっぱなしにしてしまうとどうしても電気代がかなりの割合で高くなってしまうので、それだけは避けたいとの要望がでましたので色々と考えてみました・・・

その結果、比較的おすすめ出来るのは次のような感じでは無いかと思います。

  1. 厚着をする。
    簡単にできる方法はやはりこの方法になるのではないでしょうか・・・とにかく服を着ることで比較的身体の暖かさを確保することは出来ます。ただし、就寝時には厚着をした分を脱いでから就寝をする事をおすすめします。就寝時に厚着をする事は寝汗などの原因になったり、疲労回復を妨げたりする可能性もありますのでおすすめはできません。
  2. 電気毛布、ホットカーペット
    電気毛布
    電気毛布は電気代も安くて使いやすい

    フローリングの床に座る場合にはさすがに直接座るのはつらいと感じましたので薄くても良いのでカーペットを敷いてから、その上に電気毛布やホットカーペットなどの対策をする事にしました。今回は電気毛布の方が電気代も非常に安くて良さそうでしたので電気毛布を使用しています。ただし、敷いた状態での使用自体は推奨されていない事ですので注意が必要です。厚着+電気毛布でそこそこの改善がされています。電気毛布を付けた状態で寝ることは疲労回復などを阻害する恐れがありますのでおすすめは出来ません。

  3. カーボンヒーター
    カーボンヒーター
    瞬間的に暖まる特徴があります。

    カーボンヒーターの特徴は瞬間(数秒)で暖まるのが特徴的です。電気代も1時間10~13円程度と安いのが特徴的ですが、暖まる範囲は狭いという欠点があります。また、厚着をしていて近くに接近している状態の場合には極端にその部分だけが暖まってしまうことによって火傷や一歩間違えると火災などの原因になりますので使用には注意が必要です。就寝時には特に使用するのは避けましょう。

  4. エアコンを美味く利用する
    彼女の家にあるエアコンは2002年製のエアコンです。色々なサイトで調べてみますとエアコンを利用すると1時間33~35円程度となりますのでかなり高価になってしまう可能性がありましたので、余程の事が無い限りは夏場もそうでしたが1時間のタイマー運転をする場合が多くなっています。

話し合った結果ではありますが、できる限りエアコンを使用せずに生活する努力をしています。理由は色々とありますが、1番なのはあまり自然環境から極端に逸脱した環境(エアコンを常時入れるとか温度差を極端にしたりする事)を避ける事で身体に極度な負担を与えないという事を目標にしていくことになりました。

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