歯医者で抜歯してもらいました

台風の進路が気になりますね…

猛暑が続いてきたと思ったら今度はいきなり台風が発生して週末に掛けて急激に関東地方に接近するというニュースが報道されたりと…なんか毎年この時期になると日本もなんとなく異常気象になりつつある感じを実感できますね…被災地でもまだまだ夏もこれから本格化していくと思いますのでくれぐれも体調には気をつけてほしいですね。

アメリカでも最高気温が52度になったとか、洪水で被害が出たとか効いたりすると本気で温暖化が進行しているんだなという事を実感してしまいます…それにしても週末には実家の家族と皆で出かける予定にもなっていますのでそれていって欲しいなと思うばかりです。

虫歯治療から始まった歯医者への通院

前回、歯医者に行ってから数年が経過していましたが、今度は左上奥歯(親知らず)が虫歯になってしまって通院が始まりました。勤務地が変更になりましたので、歯医者も変える事にならざるを得なくなりましたので歯医者を変更しましたが、実際に3月下旬から治療を開始すると親知らずが虫歯になっているとのことでした…

そこで、虫歯になった親知らずを抜歯せざるをえなくなり、数箇所あった虫歯も治療を続けたことで改善していましたので治療もほぼ最終段階となってきました。

左下奥歯の親知らずを抜歯

親知らずはその名の通り、親に知られることなく生えてくる歯であることがその名前の由来だとも言われているのだそうです…それが左上奥歯だけでなく、なんと左下奥歯も1箇所該当する歯がありましたが、その歯は急いで抜く必要は無いけど噛み合っていないし、虫歯になった際には治療に困る可能性があると言われましたので最終的に抜歯をする事を決断しました。

抜歯は期間を空ける事に

一応、左上奥歯を抜歯して虫歯治療をして様子を見ながら抜歯しましょうという話になりましたので、前回の抜歯からは数ヶ月期間が空いています。今回はその数箇所あった虫歯もほぼ完治して改善をしましたので、いよいよ抜歯となりました。

抜歯は時間と忍耐力が…

「体調は大丈夫ですか?」という質問があり、「大丈夫です。」と回答すると抜歯の作業が始まりました。事前にレントゲンで見ていた際にこれはかなり時間がかかりますねえ…っと言われていましたので覚悟はしていましたが、今回の抜歯にはかなりの時間がかかりました。

麻酔をかけてもらっていましたが、何度か削ったりした時にはやはり相当の痛さがありましたが、なんとかその痛みを堪えて乗り切りました…っといっても抜く際にはかなり器具を何度も入れたり出したり、歯をグリグリと動かしたりしながらでしたのでいつ抜けたかが全く実感がないまま歯が抜けていた感じです。

無事に抜歯がなされましたが…

抜歯は成功して抜歯された歯を見ましたが、相当根っこがしっかりした歯で虫歯もなく綺麗でした。それに顎の骨に少し掛かっていた感じでしたので顎の方も若干痛い感じですが、麻酔が切れるまでかなり腫れてしまいました。

夕飯も反対側の歯で食べれましたが、水を飲むと半分感覚が無いという経験もしましたが、やはり麻酔が切れると痛さは増しますね…処方箋でセフゾンとロキソニンをもらってなんとか乗り切りました。

翌日にはなんとなく…

その日は痛さがありましたので、やむを得ず妻にタオルと保冷剤を持ってきてもらって冷やすことに専念していました…早めに就寝をする事を心がけて翌日目が覚めると、なんとなく抜歯した事でなにか身体から何かが抜けていった感じで身体も楽になった気がしています。

とりあえず来月上旬に歯医者へ行って消毒をしてもらいながら様子を見たいと思います。

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