日本語化の後は…
前ページでは日本語化をしました。日本語化をした後にWindowsUpdateを行いましたので、日本語化+アップデートで約2~3時間程掛かった感じです。
カバーも一緒に購入したのですが、本体にぴったりとフィットしますので傷から保護するケースとして便利ではないかと思います。ACUBEというメーカーの商品なのでしょうか・・・ACUBEという文字が刻印されています。
ソフトのインストールについて
ソフトのインストールに関してMicroSDカードを用意しておくと容量の削減に貢献する事もできて便利です。MicroSDカードに関しては奥までしっかり差し込んでおかないと外れてしまうぎりぎりの状態だったことがありましたので奥までしっかりと差し込むなど注意が必要だと感じました。
OFFICE 365の1年間無償ライセンス
iwork7にはOFFICE 365に関する1年間の無償ライセンスが付属されています。このライセンスで認証してしまうと保証が受けられなくなる可能性があったり、無償後の金額も決して安くはありませんでしたのでKINGSOFT OfficeをMicroSDカードへインストールしました。
セキュリティーソフト
以前購入した際にライセンスが余っていたスーパーセキュリティZERO(Windows8対応版)を導入してみたのですが、なぜかソフト自体のアップデートが出来ない状況が発生していましたのでCOMODO Internet Securityへ思い切って変更しました。
ブラウザ
ブラウザに関してはインターネットエクスプローラーが以前に比べて使用がしにくい感じだった事や広告などを防止する拡張機能などがインストールできるChromeブラウザに変更しました。
Windowsストア
Windowsストアからのインストールは本体側に限られてしまいますので限定的にインストールを行っています。主にインストールしたソフトはYoutubeやニコニコ動画などの動画再生ソフト、FacebookやTwitter、WeiboなどのSNS、QQなどのメッセンジャーソフトなどといった感じです。
実際にソフトのインストールや設定などを行っていく中でWindows8.1の使用方法を勉強する機会にもなりましたので、その辺は次ページにしたいと思います。
[iwork7の型番はU67GTというみたい]
中華タブレットのiwork7はU67GTという型番のようです。メーカーページはU67GT(iwork7)(中国語)です。この中でバッテリーが待機時間(21日)、連続駆動時間(8時間)となっていますが、自分での環境でもここまでは使用する事は難しいと感じますので、バッテリーに関しては過度に期待しない方が良いと思います。