自炊生活が始まった

一番困るのが自炊…

妻がいれば妻が料理を作ってくれるのですが、妻がいないので自炊をしなければなりません。実は自分が一番困ったのが自炊でした。妻も帰国する際になるべく食材を減らしてはくれるのですが、それでもある程度は残ってしまいますのでそれらをなんとか作るしかありません。

料理はとにかく焼けばなんとかなる

食材が余っていたのを見て思ったのは「とにかく火が通れば問題ないので火を通せば良いんだ」という感じで
あまり考えないようにしました。なかなか人参・玉ねぎ・じゃがいもは生のままで食べるのは厳しいのでとりあえず焼けばなんとかなりますし、肉・野菜の順番で炒めると大体野菜炒めが作れます。

実際に作った食事
実際に作った食事

実際に作った料理ですが、味付けは塩・コショウ・醤油・黒酢ですればなんとか食べれます。ただ、個人的には以下の点をポイントや注意にすればなんとかなるかと思います。

  • 調味料は入れすぎるとさすがに食えない。
  • 野菜は火がある程度通れば半生でもなんとか食える。
  • 肉は火が通っていない場合は電子レンジで温める。
  • 冷凍をしている肉を使い場会はきちんと解凍する。
  • 肉の臭みには料理酒を使おう。
  • 魚料理は鮭系統なら焼けばとりあえず食える。
  • 卵は目玉焼きか卵かけご飯にする。
  • トマトなどはそもまま食える野菜もある。
  • ほうれん草は味噌汁を作ればなんとかなる。

専門家からしてみれば凄いことを言っているかもしれませんが意外と食えます。しかも野菜炒めが作れるようになると煮込んだりしますので時間はかかりますがシチューやカレーライス・煮込みなども作れるようになります。

ただ1点だけ言えるのは逆に1人分を作るのが大変で作る度に量が多めになってしまいますのでなるべく調整できるように頑張ればなんとかなります…先日作ったクリームシチューは自分の食事で3回分になってしまいました。

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