羽田空港の国際線ターミナルとジュラシックパークへ行った話

ジュラシック・ワールド 炎の王国

ジュラシック・ワールド 炎の王国
ジュラシック・ワールド 炎の王国

入場開始時間になりましたので館内に入るとあまり人は多くはありませんでした。実際に終戦記念日だった昨日には大田区平和都市宣言記念事業「花火の祭典」が開催されていましたのでその影響ではないかと思います。今回実際に見た映画はジュラシック・ワールド 炎の王国という映画です。

開始前には2020年公開予定のシン・エヴァンゲリオン劇場版 特報などが流れたので妻と2人で見に行こうかという話もしていました。

今回の映画は続編の要素が強い気がする…

初めてジュラシック・ワールドシリーズを見られる方に向けて炎の王国では事前に何があったかという話が述べられていますが、実は2015年に公開されたジュラシック・ワールドの続編としての映画でもあると思いますので、できれば事前に2015年のジュラシック・ワールドをレンタルなどで見てからジュラシック・ワールド 炎の王国を見られることをおすすめします。

公開前に2015年公開のジュラシック・ワールドがロードショーなどで放送されて意味が何となくわかった気がします…

あらすじの概略

2015年に公開されたジュラシックパークは大人気テーマパークとして当初は存在していました。残念ながら大惨事があった関係で放棄されて自由に生活を大自然という環境の中でしていたけど、その島の火山で噴火の予兆が捉えられていたので保護するか、そのまま自然の摂理に任せるかの選択を迫られ、公聴会などの結果はそのままにするという結論に…

そんな中、恐竜を保護しようとしていた団体に所属していた元職員に電話が掛かってきて恐竜を違法ではあるけど保護して別の島に運搬する計画を遂行するために一緒にジュラシックパークがあった島に行く事になるが…っといった感じの映画です。

ネタバレサイトなどもありますが、これから先は見た方が迫力などもありますのでぜひ映画館での視聴をおすすめします。

ホラー的な要素もあるけど…

ホラーの要素が多々ありますので怖かったり、びっくりする事もあるのではないかと思います。実際に妻は怖かったと感想で述べていましたが、恐怖のみならず残念ながら自然に太刀打ちできない恐竜の姿や自然のみならず人間に翻弄されてる恐竜たちの悲しい姿に心打たれました…(妻もその時は涙していました…)

なんとなく動物はいつも人間の犠牲になっているというメッセージが伝わって来る感じがします。

次作に向けてのメッセージも…

2015年のジュラシック・ワールドが公開され、その同じテーマパークとして存在していたジュラシックパークで今度はジュラシック・ワールド炎の王国のあらすじが展開されたのですが、最後の場面では次作(ジュラシック・ワールド3)に向けてのあらすじを思い浮かべられるような画面に遭遇しました。

ジュラシック・ワールド/炎の王国が面白いという方はぜひ次回作のジュラシック・ワールド3も見られる事をおすすめします。

[PR]
国際交流や国際会議などの雰囲気作りには国旗屋さん国旗がおすすめです。イタリアレストランやフランスレストランなどの料理店の販促などもに国旗屋さん国旗がおすすめです。国旗屋さんでは世界各国の国旗をお求めいただけます。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

翻訳(Translate) »

たーちゃんのたわいもない日常日記をもっと見る

今すぐ購読し、続きを読んで、すべてのアーカイブにアクセスしましょう。

続きを読む