警視庁捜査一課長

話を戻しますが、日曜日には科捜研の女スペシャルが放映されましたので見たのですが、実はこれも外国人の彼女が気づいてくれていて念のために録画までしてくれていまして・・・最初から無事に見ることが出来ました。ただ、その中で地震が発生した関係で警視庁捜査一課長も番組の途中で報道特番へと切り替わったので再放送という事になっている事に気づきまして、なんとか再放送を見る事ができました。

そこで今回の新ドラマに関しては警視庁捜査一課長科捜研の女の人物相関図を掲載してみると以下の通りとなりますが・・・

前回も記載したのですが、前回の科捜研の女から見ている私にとってはある意味、京都府警捜査一課の刑事だった内藤剛志さんがついに警視庁捜査一課長に出世したまでは良いのですが、京都府警刑事部長だった金田明夫さんが庶務担当管理監に出世したのは良いのですが、今度は部下になったという状況でして・・・

やはり科捜研の女から警視庁捜査一課長へ続けてみると科捜研時代と捜査一課長時代とでは上下関係が真逆な状況に科捜研の女から見ているとなんとなく違和感を感じてしまいます。

科捜研の女に出演していた役者さんが今回のドラマにも出演している事例もあり、科捜研の女14で出演した京都医科歯科大の法医学者・佐沢真役の野村宏伸さんも村上雄司役として今回出演されています。

それに今回は蛭子能収さん榊原郁恵さんなどの豪華キャストという感じでもありましたのでかなり迫力がありました。最初、内藤剛志さんもなんとなくぎこちない感じからスタートした感じでしたが、とても面白いドラマになっていった感じがします。

次回も是非みたいと思っていますが、最近なんとなく忘れっぽくなっていたりしますのでしっかり忘れずにみたいと思います。

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