エキナセアの成分解説

アメリカ先住民族の万能薬として歯痛、喉の痛み、風邪、伝染病などに用いられ、19世紀にドイツで主に研究が行われ、免疫機能を刺激することで、感染症などの治療に対して有効であることが確認されています。また、抗菌作用、抗ウイルス作用、抗炎症作用などもあるといわれています。

 エキナセアの中でもプルプレア種と呼ばれる種類から精製することができる多糖類はマクロファージを強く活性化させる特性があり、酸素ラジカルを放出することで、ガンやウイルスに対して認識、攻撃するシステムの強化をする作用があるといわれています。

注意事項

 結核、白血病、膠原病、硬化症各種、HIV、自己免疫疾患などの進行していくような疾患への使用は避ける必要があると ドイツ保健省植物性医薬品委員会で提言されています。

 外国では注射としても用いられていますが、冷感、短期の発熱、吐き気、おう吐などの症状が現れる可能性があります。また、キク科の植物に敏感な人はアレルギー反応が表れる事があり、妊婦や授乳中の方は使用を避けてください。

 薬との併用については肝薬物代謝酵素に影響する可能性があるとの報告がありますので、医薬品などとの併用には念のため注意しましょう。

含まれている食べ物やサプリメントについて。

サプリメント

 エキナセアはサプリメントの場合が多いと言われています。