ギムネマの成分解説

ヒンディー語で砂糖を壊すものという意味でもあるグルマールとも呼ばれ、甘味成分の抑制剤としても知られています。インドのアーユルヴェーダの分野では糖尿病の治療薬として珍重されています。

19世紀にイギリスのエドワーズ大尉が本国に持ち帰り、科学者フーバーによってギムネマ酸が提唱されました。

 小腸にある上皮細胞の糖分を搬送する担体を阻害し、血糖値の上昇を抑制します。また、分泌されているGIPも低下させる働きがあると言われています。

他にも抗食作用、血糖上昇抑制作用として用いられる場合も多く、ダイエットなどにも用いられています。

注意事項

血糖値の上昇を抑制する作用があるので、糖尿病の治療薬との併用をしてしまいますと、効果が増強してしまう恐れがあり、低血糖になるおそれがありますので、注意が必要です。

含まれている食べ物やサプリメントについて。

サプリメント

ギムネマはサプリメントとして摂取する場合が多く、サプリメントのお茶としても販売されている成分です。主にグルコブリウムなどのサプリメントがおすすめです。