セレンの成分解説

アメリカのノースダコタ州の土壌にセレンが極めて多く、農作物を食している住民の血液中の濃度が高いことが知られています。

体内で酸化した脂肪酸組織を老化をさせてしまい、動脈硬化への原因とも言われているか酸化脂質の分解やビタミンEとの併用で血液の流れを改善するといわれています。

がんの発生率が低いことなども明らかになり、抗酸化による抗がん、前立腺がんの抑制、免疫向上、消化器、肝臓、膵臓、乳房、皮膚などのガンに対して防御作用があると言われています。

注意事項

飲み合わせについて

 セレンは毒性が強い元素で、有効な量と中毒を起こす量までの幅が狭いので、1日摂取目安量を守り摂取をしましょう。多量摂取は厳禁で、胃腸障害などを起こす可能性があります。医薬品との併用は念のため相談をしながら摂取するようにしましょう。

含まれている食べ物やサプリメントについて。

食べ物

 牛肉、羊肉、牛・豚レバー、ワカサギ、イワシ、タラ、カレイ、カニ、ホタテ貝など

サプリメント

 セレンはマルチミネラルなどと一緒になっている場合が多い