小江戸へ行って来ました

川越に来て彼女が食べたかった物…

川越へ来た事以外にも色々な意味がありますが、川越一番街商店街へ行く最中に通りかかった際に彼女が「食べたい」と言っていたうなぎを戻る最中に食べました。食べた店舗はいちのや本店という場所で創業天保3年以来、伝わる秘伝のたれとふんわりとした肉厚のうなぎが特徴的だそうです。実際に食べてみましたが脂も乗っていて美味しかったです。

いちのや本店
いちのや本店で敷かれていた紙マット

うなぎを食べ終わってからこのまま帰るというのは少し寂しいという事でしたのでそのまま成田山川越別院と喜多院に行くことになり、徒歩で向かいました。建物の殆どが重要文化財に指定され、川越大師とも呼ばれているみたいです。自分たちが行った際には本堂は既に閉まっている状態でしたので外観の写真だけになります。

成田山川越別院
成田山川越別院

喜多院にあるどろぼう橋が言い伝えを見て渡って駅方面へ向かったのですが、その際に見かけたのが川越市自転車シェアリングというレンタル自転車システムでした。今回は利用しませんでしたが、1日200円で40分以内で利用する場合には何度でも200円で使用が出来るみたいです…クレジットカードでの支払いが原則になるみたいですのでかなり注意が必要に思えます。

駅方面へ戻ったのですが、川越サンロード商店街を最終的には通って色々と生活出需品などを購入しながら戻りました。駅ビルの中に入っているロフトなどにも立ち寄って手帳なども購入してから帰路につきました。帰りの方が比較的渋滞も解消されていましたのでほぼカーナビが予測した時間通りに戻ってくる事が出来ました。

家へ戻って来たのですが、実はうなぎを食べたのが午後3時位になっていたこともありましたのでさすがにお腹が一杯になっているはずだったのですが、さすがに量が足りなかったことや朝あまり食べていなかった事も影響してか、お腹が減ってしまいましたので家の近くにある焼き肉屋さんで焼き肉定食を食べてから帰宅しました。

焼き肉を食べている最中に翌日の予定などを決めましたのでその予定通りにしようとしていたのですが、緊急事態が発生してしまいましたので急遽対応する事になりました…

その話は後日改めてという事で…

[PR:うなぎといえば!]
うなぎといえば…天然の八ツ目鰻から有効成分を抽出して製剤化した強力八ッ目鰻キモの油ではないでしょうか。疲れ目や身体の疲れに効果のある医薬品で昔からあるロングセラーの商品で目や身体に疲れを感じる方におすすめです!ぜひご利用下さい。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

翻訳(Translate) »

たーちゃんのたわいもない日常日記をもっと見る

今すぐ購読し、続きを読んで、すべてのアーカイブにアクセスしましょう。

続きを読む