とにかく豆、まめ、マメ!

先日になりますが、日本に遊びに来ていた上海の友人がおみやげを買ってきてくださいました。帰ってから開けてくださいね~っと言われていましたし、持った感じが袋に入っている印象でしたので何か食べ物かな?っと思っていましたが、帰宅してからその袋を開けてみますと…中身は豆、豆、豆のオンパレードでした。その友人曰く、上海のおみやげとして偶然見かけた売店で買ったのでぜひ食べてみてと言われました…当然表記は全部中国語です。後に分かりましたが、上海土産として有名のようです。

ちょうど貰ったパッケージの中で最初に手にとったおみやげの後ろを見てみると刻印されている日時が1ヶ月半前位でしたので「え?賞味期限切れ?」っと思ったのですが、後ろのパッケージを見ると期限(保质期:品質が保たれる期限の事みたい…)が270日と長い事に気づきました。日本の場合は刻印=期限だったりする場合が多いのでちょっとびっくりしてしまいました。中には何年何月何日製造という表記もありますので一般的には製造日時を刻印するという事が分かります…勘違いをしてしまい、申し訳ないと思いながら食べました…

上海のお土産(揚げた豆)
上海のお土産(揚げた豆)その1

まずはこちらの豆を食べてみました。品名は老城隍庙茄汁香脆豆です。何とも表現が難しい味なのですが、不思議な事に自分でも気づかないうちにパクパクと続けて食べてしまいました…後に調べると原料にはそら豆、白砂糖、植物油、ケチャップ(精选蚕豆、白砂糖、植物油、番茄酱)を使用していると表記されています。なるほど…ケチャップが入っていたのですね…食べた時には味はしなかったなあ…

上海のお土産(揚げた豆)その2
上海のお土産(揚げた豆)その2

次に食べたのは五香豆と呼ばれている上海のおみやげとして有名な豆です。別名:奶油五香豆、老城隍庙五香豆とも呼ばれています。原料はウイキョウ、ケイヒ、塩、白糖、バターなどの調味料(茴香、桂皮、精盐、白糖、香精、奶油等佐料精制而成)を使用しています。唾液の分泌を促し、食欲を刺激すると言われています。茴香豆を使用した食べ物で1920年台に郭瀛州さんによって開発された食べ物です。

注意点としてはいくつかありますが、外に白い粉みたいなものが付着していますがカビなどではなく調味料なので問題はありません。また、皮みたいなものがあるように見えますがそのまま食べても構いません。ただ、最初に噛む際に豆が硬いので本当に硬いと感じる場合には唾液で少しふやかしてから噛むと良いと思います。個人的な感想になりますが、なかなか味は何ともいえない味ですが、なんとなくこれを食べるとお昼後の眠気が若干軽減されているように感じます。

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