小肥羊火鍋底料

買い出しから帰宅して準備を始めました・・・まず最初にニンニクの皮を5片ほど剥いてから鍋を用意して小肥羊火鍋底料と1.5リットルの水と一緒に入れます。食材は本当は貧血などにはラム肉がおすすめですが、スーパーでは見掛ける事はありませんので豚肉か牛肉を用意しました。野菜の方は白菜、ネギ、ジャガイモが主体でしめじや椎茸なども一緒に用意しました。

小肥羊火鍋底料にはいくつかの袋に分かれて火鍋に必要な一式が入っています。自分たちの場合は最初にニンニク5片と1.5リットルの水、小肥羊火鍋底料に5cm程度に切断したネギも入れました。最初は強火で始めたのですが沸騰するとかなりグツグツと激しく吹き上がりますので注意が必要です。

スープ作成中
スープを作成しているところ

実はこの火鍋をした鍋ですが・・・他の鍋がこの容量まで対応していませんでしたのでやむを得ず使用したのですが、以前から使用した際に独特な臭いがするIKEAで購入した鍋です・・・容量が対応しているのがこの鍋しかありませんでしたのでやむを得ず使用したのですが・・・今回は不思議な事に臭いがしませんでした。ただ、さすがにキッチンに椅子で座ってコンロの前でお椀を片手に鍋をしているのはさすがにつらいですね・・・次回はカセットコンロなどを購入して対策をしたいと思います。

火鍋の途中
火鍋をしている途中です。

グツグツしてきたら肉や野菜を実際に入れて柔らかくなったり味が染み込むなどしてから食べます。実際に食べてみると最初は火鍋といっても味はあまり辛くないと感じますが、だんだん食べていく内に辛くなり、相当辛くなりますので特に辛い物が苦手な方は食べない方が良いかもしれません。ジャガイモなどは入れて火が通ってから比較的早い段階で食べないと崩落や溶けてしまう可能性があるので注意が必要です。

ただ、翌日に朝起きてみるとなんとなくですが体調も少し良いように感じましたし、火鍋ですので辛いと言うこともありますので凄く身体も暖まります・・・翌日にもなんとなく体調が良い感じがしました。身体を冷やすというのは代謝などが低下したり、身体に過度に負担を及ぼす可能性があるのであまり芳しくないとされています・・・中国で水を頼むと冷えていない水や白湯が出てきたりもしますが、ほとんどの場合はこういった言い伝えもあります。

実はもう1種類・・・

小肥羊火鍋底料(緑)
小肥羊火鍋底料の普通?の方です。

こちらの方もありますが、こちらは後日作るみたいですのでまた実際に作った時にでも掲載したいと思います・・・

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