Freetel Priori2 FT142A

以前からPriori(FT132A)、ポラスマGL07Sなどを使用してきました。初代Priori(FT132A)に関してはプラスエリアに非対応という事や動作メモリーなどに悩む事が多く、彼女が外国へ行った際にSIMを入れて使用するスマートフォンになっています。また、ポラスマの場合はプラスエリアは対応しているのですが、GPSの認識がいまいちの状況だったり、SDカードの相性問題がある様で折角撮影して保存されていたはずの写真が保存されていなかったりしましたので現在は予備機として保管しています。

GL07Sに関しては電源ボタンの調子がいまいち良くない状況が続いている事やテザリングも出来ないことなどもありますので、他の機器をインターネットへ接続することも出来ない状況でした。そこで色々と検討をしてみたのですが、結果として今回はFreetel Priori2(FT142A)を購入しました。LTE版と3G版とがありましたが、自分の場合は確実に接続がなされている事が重要だと思いますのでLTE版ではなく3G版を選択しました。

Freetel Priori2 SP
FreetelPriori2(FT142A)のスペシャルパックです。

実際に本体や付属品などが入っていたケースを撮影してみました。表面に見えるPrioti2SPのロゴの部分は箱が上下に開ける仕組みになっていますので、箱のフタが開くのを止める仕組みとなっています。箱を実際に撮影したのですが、メインカメラも500万画素ではありますが、かなり綺麗に撮影ができている感じがします。スペシャルパックには専用フリップカバーと予備バッテリーが付属しています。

実際に開けるとカバー(2種類:専用の通常タイプとフリップカバー)が付属されていますのでお好みに合わせて装着するのが良いと思います。ただ、Priori(FT132A)のスペシャルパックに同封されていた保護シートは今回付属されていませんので一緒に購入するなどの対策が必要です。

装着してから起動するとウィザードなどが何も表示されること無くホームが表示されます。多分、一度検証してから納品している関係だと思いますが、自分の場合は念のため設定から1回リセットを行ってからウィザードを行った後に使用を始めました。

SIMは先日購入して使用しているSIMを実際に差し込んで設定して使用しています。BICSIMのAPNなどの設定(正確にはiijの設定となります)は最初からすでに入力がなされていますので、簡単に使用を開始することも出来ます。

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GL07Sのroot化

なんとなく前回から掲載が遅れてしまいました…

昨日はすごく寒かったですね…今日もそこそこ冷えていますが、4月に入ったのに雪が降ったニュースを聞くとやはり異常気象の状態を感じます…とにかく体調を崩さない様にしていきたいと思います。

先日、以前使用していたGL07Sにデータプランのみの格安SIM(Wireless Gate SIM)を挿入して使用を開始したのですが、若干問題点が色々と発生してしまいまして…その問題点と解決策について掲載しています。ココに掲載している方法に関しましては失敗した場合には使用できなくなる可能性もありますので自己責任でお願い致します。また、今回はほとんど文章となってしまいますので、ご了承いただければと思います。

まず第一の問題点として、GL07Sで格安SIM(MVNO SIM)を挿入してAPNを設定すると実質3G回線での接続が可能となりますが、テザリングでの使用は行うことが出来ないことでした。せっかく3G回線への接続ができたのにテザリングができないのはWifi専用機などの接続ができませんので不便に感じたことでした。次に通信の抑制を行ってバッテリーの駆動時間を向上させたいと思った時にその設定がそのままでは出来ないという問題もありましたので、最終的な結論としてRoot化が必須となりました。

  • Root化の準備
    Root化へは色々と準備が必要となります。必要な物は主にAndroidSDKUSBドライバカスタムROMとなります。あらかじめAndroidSDKとUSBドライバは必ずインストールを行って下さい。特にAndroidSDKも含め、インストールなどかなりの時間がかかりますので時間がある時に作業を行う様にしてください。
  • 自己責任となります
    Root化に関しては完全な自己責任で行って下さい。Root化は故障をした際に保証の対象外となり、失敗をした場合には端末自体が使用を行うことができなくなる可能性もあります。

準備が完了しましたら、GL07Sの「設定 → セキュリティー → 提供元不明のアプリ」を有効にする事と「設定 → 開発者向けオプション」を有効にして「USBデバック」の項目を有効にしてからパソコンとUSB接続をして下さい。接続とドライバのインストールが終了しましたら、Zipファイルを解凍して出来たファイル「root.bat」を起動してインストールを開始して下さい。

接続認識エラー
USBの認識がうまく言っていない場合に表示されます。

きちんと認識されていれば作業を開始されますが、失敗をした場合には上記の様な画像の状態になりますのでGL07Sとパソコンでの接続状況を確認して下さい。主な原因としてはAndroidSDKをインストールしていないことによるもの、USBのドライバをインストールしていない事によるエラーであることが多いようです。

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→思い切ってスマホ付のプランで契約するのもありかもしれませんね…

STREAM X GL07S

実は以前になりますが現在使用している回線以外に別回線としてEmobileのスマートフォン「STREAM X GL07S」が月額費用が安価(1980円程度)であったので使用していた時期があったのですが、使用頻度としては凄く頻繁に使用する感じではなかった事もありましたので1年半ほど使用した後で思い切って解約した経緯がありました…

ただ、実際に解約してみるとちょっとした調べ物などをしたいときに困ってしまったり、カーナビの代わりとしても使用していましたのでこのままでは手間などが掛かってしまいますので格安SIMでの運用も考えたのですが、以前に格安SIMでは使えなくなった…という話がありましたのでその時は格安SIMでの運用を諦めていました…

先日、ポラスマの話がありましたので使用を始めたのですが、GPSの認識があまり良くありませんでしたし、カメラでせっかく撮影した際に実際にSDカードへ保存ができていなかったなどの現象などを経験してしまうとなかなかこのまま使用するわけにも行かないではないかと思いました…そこで再度、使用できないかと調べ直すとどうやらそれはテザリングができないだけといった感じだったようで…結局GL07Sでも使用が一応出来るという話だったようでして…

なるほど…自分の調査不足ですね…親も長く使用してきたスマートフォンを格安SIMにしようかどうかを悩んだりもしていますので、ポラスマは親の携帯を変更する時に使用しても良いのではないかと思いました…親自体も写真を撮ったりすることもありませんし、WEBサイトを見る程度ですので問題はないと思いますので…ポラスマは親の携帯を変更する時に使用する事にしようと思っています。

STREAM X GL07S
以前使用していたSTREAM X GL07Sです。

STREAM X GL07Sのスペック
・OS:Android 4.1.2
・CPU:HiSilicon K3V2 (1.5GHz Quad-Core)
・質量:122 g
・バッテリー:2350mAh
・内部メモリ:32GB
・日本語入力:FSKAREN
・メインディスプレイ:方式 TFT(LTPS)、解像度 1280×720(HD)、サイズ 約4.7インチ
・表示色数:サブディスプレイ
・メインカメラ:画素数・方式 約1300万画素画素(CMOS) Exmor RS for mobile
・サブカメラ:画素数・方式 約130万画素(CMOS)

一応、GL07S自体のスペックを確認しましたが、自分の使用したい用途(カーナビ機能、SNSでの情報確認、WEBの閲覧)といった程度あればこのスペックでも十分過ぎるのではないかと感じました…ただ、ポラスマは標準SIMでの使用でしたが、GL07SはマイクロSIMですのでそのまま単純に切断して…というわけにも行かないと思いましたのでBiglobeは解約して別のSIMに差し替えました。

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ポラスマ(使用感など)

ポラスマを譲り受けた話を先日しましたが、今回はポラスマ自体の仕様などに関して掲載する事にしたいと思います。スマートフォン自体は子供が使用する事を想定しているみたいで色々な監視ツールなどもデフォルトでインストールされていますが、これらは削除や無効とする事が可能となっていますので大人の方でも比較的利用はできると思います。

ポラスマ(ブルーベリー)
譲り受けたポラスマ(ブルーベリー)の商品画像

Androidのスマートフォンでは通常GooglePlayというAppStoreの様なアプリケーションがありますが、ポラスマの場合はAndroid StoreというアプリケーションになったりしていますのでAndroidを使用している方は若干戸惑うかもしれません。

主なポラスマの仕様は以下の通りとなっています。

名称:Polaroid Smart Phone Polasma
センサー:加速度センサー
CPU:Cortex-A7 Quad-core Processor 1.3GHz
メディアスロット:microSDカードスロット(32GB対応)
プラットフォーム:Android 4.2
USB:Micro-USB
メモリ:RAM1GB/FlashROM 4GB
音声出力:イヤホンマイク端子×1(3.5mmミニジャック)
ディスプレイ:5インチIPS液晶/解像度:960×540
バッテリー:1650mAh
無線LAN:IEEE802.11b/g/n準拠
サイズ/重量:142mm×70mm×7.9mm(ボタン突起部を除く)/132g
タッチパネル:静電式(5点感知)
連続稼働時間:ビデオ再生 約3時間
カメラ:背面 800万画素/前面:200万画素
連続待受時間(静止時)/Wi-Fi接続時 約40時間
(引用:ポラスマ公式ホームページ

製品仕様の中でGPSに関する記載がありませんが搭載されていますが電子コンパスは搭載されていません。実際に使用する際にインストールしたアプリケーションなどがありますが、そのアプリケーションを下記に記載します。

  • SNSアプリ関連
    微博(Weibo)、Facebook、Twitterなど
  • 動画閲覧アプリ
    ニコニコ動画、Youtube、Ustreamなど
  • ニュース動画アプリ
    央視新聞、 BTV手机电视など
  • 通話アプリ
    QQ日本語、050Freeなど
  • 地図アプリ
    Yahoo!カーナビなど

日本語入力にはデフォルトでOpenWnn(フリック対応)がインストールされていますが、自分はAtokPassportを使用していますのでそちらを導入しました。最大の特徴としてYoutubeやGmailなどのアプリケーションはインストールされていません。通話アプリとしてFUSION IP-Phone SMARTや楽天電話などのアプリケーションがデフォルトでインストールされていますが、アンインストールなどが可能ですので不要な方は削除すると良いと思います。

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自分が譲り受けたポラスマの色はブルーベリーはサプリメントの成分として有名で眼精疲労など目に良いといわれています。また、漢方薬では菊花(キクカ)枸杞子(クコシ)が配合されている杞菊地黄丸が目のかすみや疲れに効果があるとして有名です。

ポラスマ

2月が終わろうとしています・・・彼女が帰ってくるまで残り1週間半となりました。花粉も相変わらず飛散していますので鼻がむずむずしてしまっておりますね・・・昨年作った花粉の季節に作っためがねを探さなければなりませんね・・・

少し前まで自分が使用しているスマートフォンは1台のみでiPhone5Sだけだったのですが、Yahoo!カーナビやWeibo(微博)などといったアプリケーションも本格的に使用したかったので回線速度は遅くても良いのでもう1台あっても良いかな・・・っと思っていた時に偶然SIM付で購入したけど使用する予定が無くなってしまった方が安く譲っていただけるという事でポラスマ+BiglobeSIM(SIMカード)を入手しました。

ポラスマ
トイザらスで購入できるポラスマ・・・

色はチェリー、ブルーベリー、レモンの3種類あるのですが、自分が今回格安で譲っていただいたのはブルーベリーです。コンセプトとして元気になれるビタミンカラーのバリエーションとの事ですが、ふと思ったのはレモンは確かにビタミンCのイメージだけどチェリーやブルーベリーはビタミンでいう所の何に該当するのだろうかと・・・っと素朴な疑問が出てしまったのは気のせいという事にしたいとは思いますが・・・(; ̄O ̄)・・・

実際に箱の中を開封してみるとマイクも使用が出来るイヤフォンなどの付属品も入っていますのでかなり本格的なスマートフォンなんだなあ・・・という事を実感してしまいました。新品だと2~3万円するようですが、自分の場合は1万円未満での購入でしたのでお得だと感じてしまいました。譲ってくださった方も1万円未満での購入だったようですのでちょっと安心ですね・・・

最初、手に持ってみるとなかなか持ちやすい感じがありますね・・・iPhone5Sと大きさを比較すると縦横共に1/10程大きい感じです。ポケットには確実に入れる事はできますが、保護フィルムはあってもカバーなどが無い(実際にはあるが高い)のでその辺りが使いにくい感じがします。ただ、画面はIPS液晶を使用しているのでかなり綺麗です。

実際にBiglobeSIMの契約をする際に若干面倒な手続きをしなければならない部分もありましたが、アクセスポイント名にデフォルトで設定情報が入力されていますのでSIMカードを入れて設定を選択して起動してみると接続をする事ができました。ただし、自分の場合は認証タイプの設定がなされていたのがCHAPのみで実際にSIMカードが入っていた説明書に記載されているCHAPまたはPAPではありませんでしたので問題はないかと思いますが念の為、確認が必要かもしれません。

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レモンといえばビタミンCをイメージしますが、どちらかと言えばローズヒップなどの方がビタミンCの量が多い感じがします。ビタミンCサプリメントにはドクターズサプリメントの高含有量サプリメント「C-マックス」などがおすすめです。

通話について模索してみた

今日は雪が降っています・・・前回雪を自分が確認したのが元旦で初詣の真っ最中での出来事でしたので久々の雪ですね・・・ただ、シャーベット状になっていたりもしますので車の運転などには細心の注意をしながら安全運転をしたいですね・・・交通機関なども乱れているようですので無理をせずに行動して行かれるのが良いと思います。寒いですが、無理をしないでがんばりましょう。

さて最近、何かと携帯電話(スマートフォンなど)で通話をする事が少しづつ多くなってきた事がありますので電話料金(主に通話料金)に関しての見直しを少しずつ進めています・・・各キャリアが用意している電話かけ放題のプランなども検討をしたいたのですが、さすがにかけ放題までの金額までは通話はしない状態でもありますので微妙な状態なので、それなら安く出来る部分は安くしようと思ったのがきっかけでした。

彼女や友人との連絡は通話料金は最近では有名になったLine(ライン)やFaceTime(フェイスタイム)を使用していますので当然ですが費用は発生しない状態となっています。主な概要としては下記の通りといった感じではないでしょうか・・・

Facetime Logo
フェイスタイムの旧ロゴです。

FaceTime(フェイスタイム)
このカメラ型のアイコンはiOS8からは変更になっていますが、iPhoneなどのアップルユーザーにとってはFaceTime(フェイスタイム)はかなり便利なアプリケーションとなっています。アップルユーザーが使用できる特典機能でもあり、AppleIDを持っているユーザー同士でアップル製品を使用した音声通話やビデオチャットなどを行うことが可能となっています。
リリース当時は通信自体が安定しない場合も多かったのですが、最近ではそういう部分も改善されつつありますので、iPhone同士でもMAC Bookなどのノートパソコンを持っている方でも気軽に話をしたりする事もでき非常に便利です。自分も自分の彼女もiPhoneユーザーですのでどちらかと言えばLINEの通信が安定しない場合などにはFaceTimeを使用する場合が多いです。

Line logo
ラインのロゴです。

Line(ライン)
LINE(ライン)はユーザー同士で通話などが無料で使用できるとして有名になったアプリケーションです。特徴としては電話番号に対して個別IDの取得が行われますのでスマートフォンアプリケーションとしてのイメージが強いですが、簡単にLINE(ライン)のIDなどが取得できないのも特徴です。
特にパソコン(WindowsやMAC)でもソフトをインストールして使用する事は可能ですが、その場合にパソコンを信頼するかなどの認証行程を踏まなければなりません。また、ログインを行う度に報告がなされるのも特徴的では無いかと思います。 最近ではLine電話など通常の電話としての機能も兼ね備えていますので通常の通話の方でも検討する余地もありそうです。

彼女や友人との連絡手段はとりあえずこの方法で行っていこうと思いますが、通話などに関しては中途半端な方法という訳にはいかないと思いますので別途で検討をする事にしました。

[PR:SIMフリー端末はFreetelがおすすめです]
以前、Freetelという会社のSIMフリー端末(Freetel Priori FT132A)について掲載しましたが、現在はfreetel priori2 FT142A-Pr2-WHという機種になりOSや内蔵メモリ、容量などがグレードなどがアップしています。価格が据え置きのままでグレードアップがなされていますのでショックの部分もありますが、以前の機種は彼女が帰国する際に渡して外国に行った際に現地のSIMを刺すことで使えたりしますので依然として便利ですので定期的に充電を行ってメンテをしています。他にも最近では格安スマートフォン(covia FLEAZ F4s CP-F40Sなどの機種)が相次いで登場していますので

格安スマートフォンと格安SIMについて

ようやく涼しくなってきました。今日はさすがに朝が涼しかったので薄着で寝ていた自分は早朝に起きてしまい・・・眠いです(;´Д`)・・・秋分の日もありましたし、いよいよ秋から冬を実感する季節にもなった感じでしょうか・・・

自分はスマートフォンを2つ持っています。1台目は主に連絡などをメインに使用していますのでほとんど余計なアプリケーションを入れずに使用し、2台目にはプライベートな部分も含めて他のアプリケーションをインストールしています。

2台目に選んだ機種はFreetel FT132Aというスマートフォンです。このFreetel FT132AというスマートフォンはSIMフリースマートフォンで約1万円程度と比較的低予算で導入ができるスマートフォンです。現在では携帯ストラップの取り付けを可能にしたりしているFreetel Prioriという名称になっています。

・こんな感じです

Freetel Priori
現在はFreetel Prioriという名称になっています。

実はプログラムの実行をサポートしているRAMと呼ばれる部分が512MB、内蔵の保存メモリーもSDカードで補ってはいるのですが、内蔵メモリー自体は512MBしか有りませんので、処理する部分のCPUも含めて敬遠されがちな機種でもあります。

回線も高速回線がヨドバシカメラオリジナル ワイヤレスゲート WiFi+LTEの中でワンコインで収まる480円プランにしています・・・(⌒-⌒; )・・・機種がLTEは使用できませんので3G専用の設定にしています。設定方法はパッケージのビニール部分にシールが貼ってありますのでその設定になります。

電波法で問題になる技適も取得していますので安心して使用が出来るのも良い点です。

ただ、この機種自体は使い方によっては悪くない機種だなと感じるようになっています。特に大きい問題として内部メモリーの容量不足に陥りやすいという点です。

この点は次ページで述べたいと思います。

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