スマートフォンの発熱が…

とりあえず先日に知り合いが購入したスマートフォンに対しての保証が1週間の初期不良交換のみという対応でしたので、動作確認を続けていたらしいのですが、その知り合いから使用している端末が極端に熱くなってかなり危なかったという報告を受けました…

その時は充電しながらブラウザでYoutubeを見ていた際に発熱をし始めてからだんだん熱くなり、最終的には持てなくなる程度まで加熱していたみたいとの事。その話を聞いた時に思い浮かんだのはITMEDIAニュースで記事になっていた国民生活センターが発表したスマホ発熱の記事でした…使用機種は先日紹介したElephone G2という機種になります。

ELEPHONE G2
ELEPHONE G2本体の外観です。

メーカーの本社が香港にあり、中国でも使用されているみたいでしたので実際にこういう事があるのかどうかを中国人の友人に聞いたところ、回答は「充電をしながらアプリケーションなどを駆動させていると発熱するのは当たり前だよ。基本は充電中は使わない事だよ。」という指摘が…

ただ、充電中には完全に使わないという事はなかなか無理な部分もあったり、動画を見ながら充電という場合も多く存在するかと思いますので困る場合も多いのではないだろうかと…そこで今回は冷却について考える事にしました。一般的な冷却といえばパソコンなどを冷却するためのシートなどが思い浮かびました。

実際にamazonなどでも販売されていますが、サンワダイレクトのノートパソコン冷却パッド 「激冷」というプレートです。確かにこれだと一応はケースに貼り付けられ冷却もする事ある程度はできますが、プレート自体の大きさも大きいので不向きです。

激冷
パソコンの下などに貼るタイプです。

だからといってこのまま放置する訳にも行かない部分でもありましたので探していたところ、アイネックス ハイブリッド HT-02という商品を見つけました。ただ、あわせ買い対象商品となっていますので他の商品と一緒に購入をしなければいけないみたいです…正直、単体で購入できるようにもしておいて欲しいですが…

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多言語入力(Android)

スマートフォンなどを日常的に使う中で比較的問題になってくるのが言語の入力システムです。一般的に住んでいる国での言語が一般的であまり他の言語を使用する事がありませんので、日本語の場合はGoogle日本語入力AtokPassportなどの入力システムを採用すれば良いと思います。

ちなみにATOK PASSPORTに関しては通常版(ベーシック版)とPRO版(プロフェッショナル版)とがあり、PRO版の方では自動翻訳した入力機能や辞典サービス、文章校正サービスといった機能を使用できます。

ただ、実際に自分の場合は最近は彼女と母国語で話をしたいと思い、言語も勉強したりもしていますのでメッセンジャーソフトなどでも勉強をしている程度の会話なら話をしたいと思っているのですが…

実は以前使用していた機種がiPhoneだったのですが、iPhoneの場合には設定で入力言語を追加するだけで自動的に切り替えによる入力が可能だったのですが、Androidの場合の入力システムは日本語は日本語といった、それぞれの言語で用意をしなければならなかったり、自動翻訳による入力ではなく実際に単純に入力したいといった場合にはそういう部分が難しいといった欠点があるように思えます。

そこで言語の切り替えで簡単に入力できるシステムはないかと色々検索してみたのですが、なかなか見つけることができませんでしたが、偶然ですがDoaBLOGというサイトで見つけたSwype Keyboardという多言語の入力システムを見つけました。

Swype Keyboard
自分が選んだ多言語入力システム。

本来も目的はキーボードをなぞりながら入力するシステムらしいのですが、多言語への切り替えが比較的簡単でしたので思い切って採用することにしました。Swype Keyboard自体は有料版無料版(トライアル版)とがあります。自分は最初から有料版の方を購入しましたが、数百円程度でしたので良かったと思います。

他の言語に関しては追加自体は設定画面から行う事が可能です。一応使用している感じは慣れるとかなり楽にはなりますが、日本語入力時の漢字変換が文章に適した変換にならなかったり、変な文章になってしまったりと比較的安定しない感じです。

ただ、言語の切り替えが楽になったのと外国語の変換に関しては比較的きちんと変換ができますので便利ではないかと思います。もし多言語入力で困っている方がおられる場合にはSwype Keyboardをおすすめします。

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「iwork7」の調整

いよいよ気温が寒くなってきました・・・寒くなるとやはり暖かい布団から朝起きるのがつらい状態ですね(; ̄O ̄)風邪もかなり流行りだしたみたいなので注意していきたいと思います。先週は土曜~日曜にかけてお手伝いをする事があり、その関係でドタバタとしてしまっていました・・・

Windows8.1タブレット「iwork7」現在、順調にiwork7を使用してはいるのですが、若干感じた事がありましたのでその辺を含めて設定を少し変更しました。設定項目としては主にバッテリーの駆動時間を向上させる事やパフォーマンスの軽快化を目的としています。



1.電源設定
 購入した当初は電源ボタンを押した際にスリープに移行する設定になっていますが、自分の環境ではスリープでもバッテリーの減りが大きい感じがしました。実際に起動とシャットダウンがそこそこ高速なので、自分の環境では電源ボタンを押した際はシャットダウン(高速シャットダウンのオプションを有効にする)に設定をし直しています。スリープ時と比べて若干時間が掛かりますが、駆動時間は長くなります。

2.ログイン時にキーボードが表示されないことがある。
 電源入力語にログイン画面でキーボードが表示されない場合がありますので、その際は左下に表示されているボタンをクリックしてスクリーンキーボードをクリックして表示させて入力すればログインが可能です。ただ、これがタップしにくい等と感じた場合には一度再起動を行うと改善される場合が多いです。

3.余計な機能をカットしてパフォーマンスを向上させる
 デスクトップのパソコンアイコン(PCという名前)を長押ししてプロパティを選択します。プロパティ画面が表示されたら左のメニューよりシステムの詳細設定をクリックして詳細を設定します。
 主な設定項目はリモートタブのチェックを外す、詳細設定タブのパフォーマンスにある設定をクリックしてパフォーマンスを優先するに変更するとパフォーマンスが向上します。

4.解像度を変更
 パフォーマンスを高める為にデスクトップで長押ししてグラフィックスプロパティをクリックして解像度を変更するとパフォーマンスが若干向上します。

とりあえずこれらを設定して動作していますが、ウインドウを動かす際などに若干もたつき等があるのでその辺を気にしないようにすれば重たい動作をしない限りは快適に動作をすると思います。iwork7の購入は赤札天国さんでお願いします。

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「iwork7」Winタブ使用編

早速起動してみました

先日、「iwork7」Winタブ開封編で紹介したCUBE iwork7 intel 3735Gを開封した後で早速起動を行ってみました。起動をすると中国語がデフォルトとして設定されていますので、まずは自分で日本語化を行いました。

設定方法について

方法に関しては赤札天国さんのCUBE iwork7 intel 3735G販売ページにある日本語言語設定設定方法の項目で確認を行うことができます。もし、記載されている内容がわからない場合には別料金(1000円)で日本語化もしてくれますが、画像を用いて解説をしてくださっていますのでやりやすいと思います。もし見た感じでわからない場合には購入時に依頼をしても良いかもしれません。

CUBE iwork7 intel 3735G
設定などを行った後のCUBE iwork7 intel 3735Gメニュー画面です。

CUBE iwork7 intel 3735Gでのスクリーンショットの取り方はWindowsボタンの代わりのボタン(タブレットを縦にした場合に右上上部にあるスイッチ)と音量調節の下を同時に押すと撮ることが出来ます。保管場所はピクチャの中にスクリーンショットというフォルダが作られてその中にpng形式で保存されます。

実際に使用してみると動作は少しもっさりする場合があったりします。タップしてからワンテンポ遅れてという場合などもありますが、やはりメモリーが1GBという事が影響をしている事もあるのではないかと思います。

8インチではこういう部分が改善されている機種もあるみたいですが、その辺は小型にするのかスペックにするのかを選択するのが良いかもしれません。

バッテリーに関して…

バッテリーに関しては予測はしていたのですがそこそこ減っていきます・・・理想的な計算式での駆動時間は5時間程度の様ですが、BluetoothOFFなどを行った上で使用した感じでは減り方を考慮すると実際には2~3時間程度ではないかと思います。

充電はスマートフォンと同じ形式のUSBケーブルで行いますので、充電は比較的しやすいかもしれません。本来は5V2Aのアダプタが付属されていますが、スマートフォンを充電する充電器でも一応充電は出来ていますので緊急時にはこの方法が使用可能かもしれません。

・・・と考えるとモバイルバッテリーなどからの充電も可能かもしれませんので、時間があるときに実際に試してみたいと思います。

HDDの容量は…

HDDの容量に関しては不要ソフトなどのアンインストールや必要ソフトなどをMicroSDカードなどに行っていたりすることで、インストール後では最終的な空き容量は1.9GB位になっています。

ソフトに関しては色々とインストールしていますが、その辺は次ページにしたいと思います・・・

[目の疲れには…]
身体の疲労とともに目の疲れがある場合には杞菊地黄丸などの漢方薬がおすすめです。他にも疲労には十全大補湯鹿茸大補湯ドックマンなどの滋養強壮剤もおすすめです。

「iwork7」Winタブ開封編

自宅にパソコンがあるのですが、色々と予定がドタバタしていたりする事も多いので最近はスマートフォンでウェブなどを見ることが増えてきましたが、どうしても画面が小さいなどといった状況が発生していました。そこで、色々と検索を掛けたりしていたところ、Windows8.1を搭載していて基本的な事は出来そうだという事で思い切ってタブレットを購入しました。

CUBE iwork7 intel 3735G
Windows8.1搭載タブレット

購入したタブレットはCUBE iwork7 intel 3735Gです。中国で製造されたタブレットは一般的には中華タブレット(中国製タブレットの俗称??)と良く言われるみたいです・・・タブレットといえどパソコンですね・・・

スペックは赤札天国さんの商品ページにもありますが、クアッドコア搭載でメモリー 1GB、ストレージ 16GB、液晶サイズは7インチ(解像度1280×800 HD:IPS)、Wifi、Bluetooth、カメラ(前面、背面)に搭載といったスペックです。

自分はカバーも一緒に注文をしましたので代金引換便で総額14917円となりました。銀行振込での支払いが行えない状況なので不便でもありますが、カード決済などに比べて若干安いので代金引換便を選択しました。

商品が到着して段ボールの箱を開けてみるとタブレットが入っている白い細長い外箱が入っていて、その中に本体や充電器なども一緒に入っていました。さすがに銀色の文字などが描かれていますので、照明などの反射などもあり綺麗に撮影することが難しいです・・・(~_~;)・・・

CUBE iwork7 intel 3735Gの外箱
タブレットの入った外箱

言語は中国語が設定されていますが、注文時に日本語表示にする依頼を別途1000円で行う事が出来ます。自分は日本語表示の依頼はせずに商品ページに記載されている方法を自分で行いました。所要時間はおおよそ1時間程度と記載がありますが、Windowsのアップデート、設定なども含めるとおよそ2~3時間ほど掛かりました。

次回に続きます。

[パソコンや長時間の自動車運転で目の疲れがある方に・・・]
ここのところ長時間パソコンで文字を入力していたり、車の運転を長時間していたりと目を酷使する事が多くて疲れが・・・という方は目に必要な成分のビルベリーが不足している場合が多く、腎の機能強化や目の疲れに効果のある漢方薬 杞菊地黄丸などがおすすめです。

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