エゾウコギ(シベリア人参)の成分解説

ロシアでは精神安定剤や抗うつ剤として精神科では最初に選択される成分だといわれています。サポニンやフラボノイドと呼ばれる成分も多く含んでいますので滋養強壮や抗酸化作用などもあると言われています。

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久々の料理

先日、帰国してから少し経過しましたが久々に彼女と一緒に料理を作りました。実は戻ってくるときに鍋を購入してきましたので、その鍋を使用して自分が仕事から帰る時間に合わせてあらかじめ茶碗蒸しを一生懸命蒸して作ってくれていました…材料も少しづつ切っていく途中だったみたいなので二人でとにかくザクザクと片っ端から刻んでいました。他にも茶碗蒸しやフライドポテトなどもありますが、それは後述したいと思います。

まずはビーフンを使った料理です。「この料理名はなんというの?」と聞くと名前「なんて無いよ」という事で…名無しの炒めものの料理ですね(^_^;)…材料は人参、きゅうり、卵、ビーフンで調味料は塩、醤油、ごま油、ほんだしになります。材料をまずは切りますが、人参は千切り、きゅうりも千切りに切ります。玉子をあらかじめ容器で溶いてからスクランブルエッグの様な感じで焼いてお皿などに一時的に移すことやビーフンを戻すことも行っておくと便利です。

まずは油を敷いてから千切りにした人参を炒めます。千切りにした人参を油で実際に炒めると甘くなるので人参が苦手な方にもおすすめできるよと彼女が言っていました。彼女も実際にニンジン嫌いを千切りにした人参を炒めた料理で克服したそうです…しばらく炒めた後にビーフンを入れて一緒に炒めます。後に失敗したと二人でいっていたのですが、ビーフンが硬かったのと長すぎましたのであらかじめ戻した後で少し炒めて置くと良いかもしれませんね…

味付けに少しだけですが塩とほんだしを入れて混ぜた後で刻んでおいたきゅうり、焼いておいた卵を一緒に入れて混ぜます。その際には醤油などで味付けを行うながら混ぜると良いと思います。味付けを美味しく行えば完成になります。油を敷いて炒めたのですが、入れた油の量が少なかったので若干パサパサみたいになってしまいがちでしたが、美味しく食べることが出来ました。

理由はいまいち分かりませんが途中で油を追加するのはオススメしない様です…油が均等にならないとかそういう理由なのかは不明ですが、とりあえず最初の時点で少し多めに入れておかれる事をお勧めします。

ビーフンの料理が完成
ビーフンの料理が完成

ある程度、混ぜながら炒めてビーフンの料理が完成しました…今回の失敗点は主に油が足りなかった事やビーフンを柔らかくしたり、キラなかったので長くなってしまった事などがありましたので、その辺を踏まえて次回につなげていければと思います。

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胃腸の調子がいまいち弱っていると感じておられる方には人参湯附子理中湯などの漢方薬がおすすめです。消化が少し弱いと感じておられる方には山査子枸杞子のお茶などを飲まれるのもオススメです。

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