独特なアミューズメント

奥にタワーパーキングがあったのは知りませんでした…実際にタワーパーキングへ駐車しましたが、前進入庫で後進出庫となりますので特にバックミラーなどが当たらないように注意しながら入庫や出庫を行うと良いと思います。

周辺にはビルや住居などが建っていますが、外見から見ると古い建物や一歩間違えると廃墟にしか見えないような外観です。かなりのインパクトですね…実際に最初、彼女が不安になった原因の1つがこの外観で、最初見た時はお化け屋敷か何かだと思ったそうです…真下から撮影しようとすると手前に歩道橋がありますのでどうしても歩道橋が入ってしまいます。

場所はあくまでも目安ですが駅から少し離れた位置にありますので、JR川崎駅から徒歩で約10~15分程、京急川崎駅から徒歩で約20~25分程ではないかと思います。自分も実際にここへ来たのは相当前ですので施設としては開店してから大分経過しているように思えます。もし、彼女と初めて来た際には誰もいない時に正面入口から入ることをお勧めします。

ウェアハウスの建物
ウェアハウスの建物外観です。

正面入口には実はとある仕掛けがありますが、その仕掛けは実際に体験してみてください。自分達の場合は外観を撮影している際に他の方々が入りましたのでどんな仕掛けがあるか分かってしまいましたが…実はこの外観を見た時に彼女が驚いていました…その理由は中国語ですね…実際にウェアハウスの川崎店はツイッターのアカウントにありますが「ウェアハウス川崎 電脳九龍城砦」という名称が正式名称の様です…

ウェアハウス入口
ウェアハウスの正面入口です。

実際に中に入ると中は外とは遮断された全体的に正面も暗いイメージがあります。暗いだけではなく、実際に壁に張り紙などがされているチラシなどが実は中国語といったかなりウェアハウス自体は中華圏の雰囲気が漂ってきます。ただ、実際に彼女の話ではこういう街並みは今は無いかな…という事でした。実際に今は公園になっている場所ですが、香港にあった九龍城砦を再現しているみたいですが、実際には九龍城砦ではなく正式名称は「九龍塞城」という名称のようです。

中は実際に再現している街並みや雰囲気がありますが、2階から若干そういう部分が無くなり比較的ゲームセンター、ビリヤード、ダーツ、卓球などが出来る施設となっています。トイレも九龍城砦の雰囲気が満載で小便器の高さが低くて困ってしまいますね…また、ビリヤード、ダーツ、卓球を行う場合には年会費324円の会員証を身分証明書を提示した上で作成した後で無いと使用する事ができません。各ゲーム代金などに関してはそれぞれ異なりますので確認されると良いと思います。また、ビリヤード、ダーツなどのルールに関しても事前に調べておくのも良いかもしれません。

ぜひ機会があれば行かれてみる事をおすすめします。

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筋肉痛の時にはジクロフェナクナトリウムなどの鎮痛成分が配合されているシップ剤などがお勧めです。また、頑固な痛みにはスポールバンなどの貼るだけで対策ができる針治療もおすすめです。

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