Amazonでパソコンを購入する際の注意について

次に購入したAmazon整備済み品なのにトラブル…

前のページの際にAmazonポイントで返金にしなければ良かったと後悔する結果になるとは思いもしませんでしたが、パソコンは必要でしたのでAmazon整備済み品を購入しました。Amazon整備済み品とは説明によると…

Amazon整備済み品として出品された商品は、Amazonが定める品質基準をクリアし一定の販売実績がある認定出品者(Apple認定業者とは異なります)により、正常に機能するかどうかの動作確認と新品同様に見えるかどうかの外観検査がなされています。Amazon認定出品者は、資格のあるメーカーまたは専門の第三者リサイクル業者であり、Amazon整備済み品を継続的に販売するための厳格な基準を満たしています。

Amazon整備済み品に関する記載

以上がAmazon整備済み品となっているとの事なので中古は中古でも安全に購入できるかなと思いながら、とあるAmazon認定出品者から購入しました。その出品者はバッテリー容量80%以上と半年の修理を保証している出品者でしたのでそれならと購入したのですが…

CPUファンが逝かれました

購入してからゲームを導入して数日経過した頃にCPUファンがたまにカラカラっと音がし始めましたので、シャットダウンした上で再度起動してみるとCPUファンがエラーで動作しないから起動を中止しますというBIOS表示時に案内が表示され、一時的に改善する場合もありますが、まれに表示される様になってしまいました。

多分、たまにカラカラっと何かが飛ばされる様な音もしているので経験上、CPUファンのフィンが欠けてしまったか、フィンが取れているかだろうなという状況でした。ただ、CPUという重要な部品だし、修理で戻ってきてもと思いながらもとりあえず他の基準を満たしているかをチェックする事にしました。

バッテリー容量をチェックしてみましたが…

CPUファンだけならまだ修理に出せばいいかと思っていたのですが、納品書とともにチェックリストにあったバッテリ容量が80%以上である事にチェックが入っていましたのでバッテリ容量をYuryu’s Battery Informationというソフトでチェックしてみるとシステム表示という状況でも容量が60%程しかない状況でした。

しかもLANポートのカバーが今にも剥がれそうになっていたりもしましたのでこれはもう駄目だと返品する事にしました。

Amazonを通じて行いましたが、Amazon認定出品者側が現象に関しては出品者企業のエンジニアが確認したけれども不具合はないから送料はお客様負担での返金対応という対応をされました。バッテリ容量に関する部分は何も連絡が来ていない事を考えると否定はされてはいないんだなと…

個人的にはその会社は価格を操作している可能性(不当に割引などを実施している可能性)があったりもしますし、この業者もAmazonを通しての連絡なので非を認めると問題になる可能性があるからと予め自社のメールアドレスなどを提示した上でそちらへ連絡をする様に促しているという感じではないかと思いました。返品先もAmazonではなく出品企業の住所でしたので…

結局、Amazon認定出品者は当てにならないなと思ってしまいました…

返金はAmazonポイントで行われましたが、最初のトラブルが発生した時点でカードに返金にしておけばよかったなと…逆にこの状況だとAmazonで購入しないといけない状況となって困ってしまう状況で次をどうしようかと思いながら、探して新たなパソコンを購入しました…

今年早々にこういう感じというのはあまり良い感じはしませんが、新たなパソコンに関しては後日レビューしたいと思います。

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