いよいよ冬を感じる季節となりました。先月にHUAWEI P40 lite 5Gのバッテリーを交換して使用していますが、兄弟との連絡をするのにLINEを使用していますが、頻度が高くなってきている状況でもあり、通知が来ないのは流石に不便な状況となりましたのでLINEを中心に使っていける様に手頃な金額な機種を購入して2機種で使用する事にしました。
UMIDIGI A15について
色々と検討していたのですが、今回は有名メーカーではなくどちらかと言うと知ってはいるけど使ったことがないメーカーの機種にしてみいようと思いましたので探していると以前に少し気になっていた時期があったUMIDIGIというメーカーを目にしましたので今回はUMIDIGIに決めました。
UMIDIGIというメーカーは2012年2月に設立され、7月には同社初のAndroidスマートフォン「Umi X1」を発売してからは2013年7月29日に携帯事業への本格参入を視野に入れUMiの登録商標を取得しています。また、2015年4月にUMiおよびUMiDIGI(优米手机)ブランドとして携帯事業に本格参入し、国外販売に力を注いでいるメーカーです。
WikipediaのUMIDIGIより
色々と機種は発売されているのですが、今回はUMIDIGI A15という機種を購入しましたが、実はこの型番にはUMIDIGI A15という機種とUMIDIGI A15cという2種類が存在しています。主にA15cはA15の廉価版としてカメラ性能やROM容量などといった部分が削られていますが、価格的にはA15の方が高価ですが性能と価格のバランスで考えるとA15の方がおすすめではないかと思います。なお、楽天のUMIDIGI公式販売ページから購入される場合には機種を間違えないように注意が必要です。
主な仕様について

主な仕様(UMIDIGI A15)に関しては以下の通りとなります。
- システム
Android 13 - プロセッサ
Unisoc T616 - CPU
Octa-Core, 6xArm Cortex-A55, 2xArm Cortex-A75 2.0GHz - GPU
Arm Mali G57 1Cocre @650MHz Manhattan ES3.0 14fps - ディスプレイ
6.7″HD スクリーン 1650×720 - メモリ
16GB(8GB+8G仮想)RAM+256GB(1TB拡張)ROM - カメラ
64MPメインカメラ+16MPフロントカメラ+ 8MP超広角カメラ +5MPマクロカメラ - ロック解除
サイド指紋認証とAI顔認証 - バッテリー&充電
5000mAh&20W (9V-2.22A 12V-1.67A)Type-C to Type-c - センサー
側面指紋センサー、近接センサー、環境光センサー、Gセンサー
Eコンパス、ジャイロスコープ - 対応ネットバンド
・4G LTE FDD
1/2/3/4/5/7/8/12/13/17/18/19/20/25/26/28A/28B/66
・LTE TDD
34/38/39/40/41
・3G WCDMA
1/2/4/5/8
・2G GSM
2/3/5/8
実際に使用してみた印象などに関しては次ページに記載したいと思います。
[PR]
いよいよ本格的な冬になってきました。下肢の痛みや骨筋肉の強化におすすめな漢方薬の独活寄生丸や肩こりや高血圧などでお困りの方には冠心逐瘀丹などの漢方薬がおすすめです。また、インフルエンザなどには柴葛解肌湯や喉の痛みには銀翹散などもおすすめです。
「UMIDIGI A15を購入しました」への1件のフィードバック