以前からPriori(FT132A)、ポラスマ、GL07Sなどを使用してきました。初代Priori(FT132A)に関してはプラスエリアに非対応という事や動作メモリーなどに悩む事が多く、彼女が外国へ行った際にSIMを入れて使用するスマートフォンになっています。また、ポラスマの場合はプラスエリアは対応しているのですが、GPSの認識がいまいちの状況だったり、SDカードの相性問題がある様で折角撮影して保存されていたはずの写真が保存されていなかったりしましたので現在は予備機として保管しています。
GL07Sに関しては電源ボタンの調子がいまいち良くない状況が続いている事やテザリングも出来ないことなどもありますので、他の機器をインターネットへ接続することも出来ない状況でした。そこで色々と検討をしてみたのですが、結果として今回はFreetel Priori2(FT142A)を購入しました。LTE版と3G版とがありましたが、自分の場合は確実に接続がなされている事が重要だと思いますのでLTE版ではなく3G版を選択しました。
実際に本体や付属品などが入っていたケースを撮影してみました。表面に見えるPrioti2SPのロゴの部分は箱が上下に開ける仕組みになっていますので、箱のフタが開くのを止める仕組みとなっています。箱を実際に撮影したのですが、メインカメラも500万画素ではありますが、かなり綺麗に撮影ができている感じがします。スペシャルパックには専用フリップカバーと予備バッテリーが付属しています。
実際に開けるとカバー(2種類:専用の通常タイプとフリップカバー)が付属されていますのでお好みに合わせて装着するのが良いと思います。ただ、Priori(FT132A)のスペシャルパックに同封されていた保護シートは今回付属されていませんので一緒に購入するなどの対策が必要です。
装着してから起動するとウィザードなどが何も表示されること無くホームが表示されます。多分、一度検証してから納品している関係だと思いますが、自分の場合は念のため設定から1回リセットを行ってからウィザードを行った後に使用を始めました。
SIMは先日購入して使用しているSIMを実際に差し込んで設定して使用しています。BICSIMのAPNなどの設定(正確にはiijの設定となります)は最初からすでに入力がなされていますので、簡単に使用を開始することも出来ます。
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