HUAWEI MATE 10 PROのバッテリー交換

なんとなく暑さと涼しさを同時に感じてしまう季節となりました。体調管理もしにくい時期でもありますので体調を崩さないように十分注意していきたいと思います。それにしても昨日は地震がありましたので物が少し落下したりもしましたが、地震前にはちょっと精密な作業をしておりましたので焦ってしまいました…

続きを読む HUAWEI MATE 10 PROのバッテリー交換

Androidタブレットの軽量化と改善について

いよいよ2020年もあと1週間程になりましたが、新型コロナウイルスの関係で仕方がないことではありますが、今年は1月に海外旅行をしたのを最後にほとんど家に居ることが多かった年になってしまいました…そんな中、以前よりHMS(HUAWEI Mobile Service)に関して記載などを継続していましたが、単純に思った疑問がありましたので今回はその検証をしてみることにしました。

続きを読む Androidタブレットの軽量化と改善について

DOOGEE Y200のカメラについて

今年の2月は色々と…

今年の2月は残念ながら色々な出来事が発生してしまっています…日本では福井県で大雪が降った関係で車が立ち往生しましたし、台湾では地震が発生したりと今年はなんとなく気候などもおかしい状況ではないかと思います。大雪に関しましては物流なども止まっているようですのでなんとか復旧して欲しいですし、地震に関しては一刻も早い救助をお願いしたいと思います。

DOOGEE Y200を使用しています

少し前になりますが、DOOGEE Y200を購入して使用していますが、指紋認証なども装備していますので非常に使いやすい状況です。動画なども問題なく見れますが、個人的な部分でこの機種で唯一問題になるのはカメラではないかと思います。

カメラについて

カメラ自体はSONYセンサーを使用していますのでかなり満足した写りにはなっているのですが、問題はピントを合わせる時とシャッターを切る時でして…カメラアプリを起動していざ撮影をしようとした際に「ププン」というピントを合わせる音と「シャキー」というシャッターを切る音がとにかく大音量で鳴ります…そこで解決策を探す事にしました。

解決策1:他のカメラアプリ+サイレントモードPROを使う

色々と調べる中でサイレントモードPRO(250円)というアプリを使用すれば解決できる可能性があるという事でしたので実際に購入を行ってインストールを行ってみましたが、解決することが出来ませんでした…

ただ、Ulefone S8に導入してみると成功しましたが、このアプリで設定する際に「消音化するアプリを選択」という部分があるのですが、DOOGEE Y200にはカメラというアプリはあるのですが、選択する所では出てきませんでしたので選択する事が出来ません。

そこで、デフォルト以外のカメラアプリに関してはサイレントモードPROで設定を行う事ができ、実際に動作する事ができましたのでその方法を使用する事で消音化を行うことができます。また、どうしてもデフォルトのカメラアプリを使用したい場合には、サイレントモードPROの中にある「強制消音化の実行」をONにする事で消音化を行うことが出来ます。

解決策2:ROOT化

DOOGEE Y200ではデフォルトのカメラアプリを完全に消音化して使用したい場合には、Root化を行った上でピントを合わせる音、シャッターを切る音などの関連ファイルを削除するかリネームする必要があります。実際にこの方法を行うと消音化を行うことができましたし、1度行うとその後のリセット時に自分の場合は再度行う必要はありませんでした。

ただ、以下の方法がわからない場合を含め、この方法にはリスクを伴う場合などもありますので自己責任でお願いします。

  1. パソコンであらかじめKINGO Android Rootをセットアップします。
  2. スマホ側の設定→セキュリティー→提供元不明のアプリをONにします。
  3. PCとUSBデバックモードで接続してスマホ側で許可を出してからKINGO側でROOTボタンをクリックします。
  4. とにかく慌てずに待ちます。
    ・スマホ側にアプリがインストールがなされますが、認証を得たりしているものではありませんので、危険なアプリがインストールされると通知されます。通知の部分からインストールを続行するなど許可を出す選択をします。
    ・ROOT化に確実に成功するとは限りませんので、失敗する場合もあります。その場合は自分で再度設定したり、アプリの再インストールなど根気強く試してください。
  5. Root ExplorerなどRootで動作するファイルマネージャーをGooglePlayでインストールします。
  6. インストールしたファイルマネージャーのROOTでの動作許可を出します。
  7.  /system/media/audio/ui/内にある「camera_click.ogg」や「camera_focus.ogg」のファイルをリネームしたり削除したりします。

以上の方法で消音化が可能になります。ROOT化して設定し直した後は自分はリセットしてみましたが、DOOGEE Y200の場合は消音化に成功したままリセットになりましたので再度ROOT化せずにそのまま使用できています。

ただ、KINGO Android Rootを使用した方法はDOOGEE Y200以外の他機種などでも行うことは可能ではないかと思いますが、リスクを伴う可能性がありますので理解できる場合のみ自己責任でお願いします。

[PR]
パソコンやスマホなどによる目の疲れには杞菊地黄丸などの漢方薬がおすすめです。また、朝起きれない場合には気を補う補中益気湯、花粉の季節にもなりましたので小青竜湯麻黄附子細辛湯などもおすすめです。

 

Ulefone S8のダブルレンズ(デュアルレンズ)について

実際に撮影してみました

どんどん思っている以上に気温が低下していっていますので身体をしっかり温めて風邪を引かないようにしていきたいですね…体調も崩しやすい季節でもありますのでしっかり調整していきましょう。

今回はデュアルレンズのスマホを購入しましたので実際に比較してみようと思いましたので、Ulefone S8とHUAWEI P9 lite PREMIUMで実際に撮影した時の比較になります。Ulefone S8のモードはSLRではなくPhotoモードで両方ともピント合わせはautoで行ってピントが合った際に撮影をしています。

実際にデュアルレンズをPhotoモードで使用しているのかどうかは謎ですが、情報によるとより繊細な撮影ができるといった情報もありますね…

なぜワスノンを撮影したの?

いつもお世話になっているナガエ薬局さんで見かけたのですが、オンジという生薬が物忘れや脳の活性化に良いと言われている様で自分も30代後半に差し掛かりましたので予防などの意味で飲んで見ようかなと…

そういう関係もありましたのでとりあえずワスノンにしてみました…個人的な感想ですが、若干考えがまとまったり忘れにくくなっている気がします…

Ulefone S8

Ulefone S8で撮影したワスノン
Ulefone S8で撮影したワスノン

800万画素+200万画素のダブルレンズ(ディアルレンズ)でソフトウェア補正で1300万画素 + 500万画素というスペックの様ですが、各ページなどによって色々と記載が異なっていたりもしますので正しいとは限らないように思えますが、大体この程度のスペックです。

実際に撮影してみると好き嫌いがあるかもしれませんが、Huaweiと比較するとどちらかと言えばダブルレンズの特徴でもあるはっきりさが全面に出ているようですのでしっかり写っている感じがします。

SLRモードでは調整して撮影してみると周辺がぼやけていくといった感じなので、ピントを合わせたい場所をしっかりさせて、他の周辺をぼやけさせるという事が可能ですが若干思っていた印象とは異なる結果になってしまいました…

ただ、画面はさすがに5.5インチシャープHDスクリーンを使っていますので明らかに綺麗です。

HUAWEI P9 lite PREMIUM

HUAWEI P9 lite PREMIUMで撮影したワスノン
HUAWEI P9 lite PREMIUMで撮影したワスノン

画質は1300万画素でF2.0の明るいレンズを採用。メインカメラには描写力に差がつくSony製を使用して積層型CMOSイメージセンサーを搭載しています。実際に撮影してみるとUlefone S8よりも滑らかになっているとも思いますし、ダブルレンズの威力とも思えます。

いずれにしても好き嫌いがありますのでなんとも言えない部分ではありますが、個人的にはUlefone S8で撮影した方がより現実に近い写真が撮影できるのではないかと思ったりします…

全く同じには撮影できていませんので…

あくまでも同じように撮影しただけですので厳密に同じように撮影している訳でもないので誤差もあるかもしれませんが、参考程度にしていただければと思います…

ダブルレンズははっきり写せる

個人的にはダブルレンズ(デュアルレンズ)で実際に撮影してみると色味や肌の感じなどがしっかり写せるという事ではないかと思います。比較的、Ulefone S8はSLRモードだとピントを合わせて撮影する場合に内部処理があまりうまくできていない可能性があってピントが合っていてもぼやけてしまうかもしれませんが、Photoモードでの撮影に関してはなかなか良い写真が撮れるのではないかと思います。

[PR]
物忘れがある方や頭の回転が気になる方はワスノンアレデルなどの漢方薬がおすすめです。また、疲労がある場合にはビイレバーキング、目の疲れなどがある方には杞菊地黄丸がおすすめです。

思い切ってUlefone S8を購入しました

Ulefone S8を購入しました

もともとメインとして使用している機種などでカメラにて撮影した写真がかなりの割合でぶれが生じていたりする事もあったのでなかなか納得のいける写真を撮影する事はできなった事もありますので撮影に特化したスマホといった感じで良い機種はないかなと探していたところ、デュアルレンズ搭載の機種を幾つか見つけましたのでその中でもUlefone S8が求めやすかったのでこの機種に決定しました。S8といえばどうしてもGALAXYシリーズを思い浮かべてしまいますが、この機種にはなんとなくそういう感じのイメージはないと思います。

Ulefone S8
Ulefone S8の外観

外見は筐体がそこそこ頑丈に見えますし、画面もそこそこキレイに映るイメージがあります。シリコンケースが着いてきますので装着させる事もできますが、装着させますと電源ボタンや音量ボタンが押しにくくなり感じですので注意が必要かもしれません。価格も1万円以内でしたので購入しやすく、色もゴールデンにしました。

仕様

・サイズ:高さ 約146.4mm 、幅 約72.2mm 、厚さ 約9.2mm 、重さ 約184g
・色:ブラック、ゴールデン
・OS:Android 7.0
・CPU :MT6580 高性能クアッドコア 1.3GhzCPU
・SIM :microSIMスロットを2つ搭載。
・GPU:ARM Mali-400 MP2-500MHz
・メモリ :RAM 2GB ROM 16GB、microSD カード(最大128GB)
・バッテリ ―:容量3000mAh (取り外し可能)
・スタンバイ時間:120時間
・ディスプレイ :サイズ(5.3インチHD)、解像度(1280x720PX)、5点タッチ式スクリーン
・カメラ :ダブルメインカメラ(8M+2MP F/2.2)、インカメラ(5M F/2.2) 、フラッシュサポート
・対応周波数:GSM(1900/1800/850/900)、WCDMA(2100/900)、WLAN 802.11/b/g/n(2.4G)
・その他:GPS、HiFi、AW8155、Bluetooth(Bluetooth4.0)、G-sensor、P-Sensor、L-sensor、Touch Sensor、I/O Interface USB 2.0、USB 2.0
・イヤホン接口:3.5mm

機能などに関するレビュー

デュアルレンズの性能について

ダブルメインカメラ(8M+2MP F/2.2)という表記になっていますが、ソフトウェアの補間後という事で13M+5MPと記載がなされている場合もある様です。比較的ピントを絞って撮影をした方は中心がはっきりとして周辺がなんとなくぼやけているような感じになりました。逆に絞らず撮影した場合には日常的に撮影している写真とあまり違いは感じられませんでした。プレビューなどで見るとあまり違いはわからず、画像が大きくなればかなりの違いを感じる事ができるのではないかと思います。

電波受信に関すること

Ulefone S8は3G回線がBAND1しか対応していませんので受信に関しては若干不憫に感じる場合もまれにありますが、比較的Wifi環境と共存している場合にはさほど気になることもないのではないかと思います。

MicroSDカードの挿入に注意

MicroSDカードを挿入する時にはわかりにくい場合も多いので挿入場所に注意が必要です。説明書にも記載がないので自分も誤って何度かSIMもカードの場所へ刺してしまおうとしておりました…また、設置する場所もわかりにくい感じがありますので端子などを良く確認しながら挿入される事をおすすめします。

Ulefone S8Ulefone S8Proがあるので注意

Ulefone S8にも種類があり、Ulefone S8では指紋認証が使用できず、周波数も3G回線のみでLTE周波数を使用したい場合にはUlefone S8 Proを選択する必要がありますので注意が必要です。ただ、3Gなのかどうかは分かりませんがバッテリーの持ちは比較的良い方ではないかと思いますので決して悪いという訳ではありません。

Ulefone S8には自分の場合は中国のSIMを入れて使用しています。)

[PR]
身体が疲れやすく目にも疲れがある方には杞菊地黄丸などの漢方薬がおすすめです。身体の疲れが強くある方にはビイレバーキングなどの滋養強壮剤や精神的な疲れにはセントジョンズワートがおすすめです。

HUAWEI MediaPad X1 7.0

HUAWEI MediaPad X1 7.0を購入しました。

色々と検討していたが…

今までMediaPad M1 8.0を使用してきたのですが、音や画面に満足をしていたのですが…全体的な動作がどうしてももっさりとしてしまっていますので車に乗った際にカーナビなどの起動も行っている関係もありますので起動に時間がかかって最終的には応答しませんと忠告の画面表示で終了しなければならなかったりする事も増えてきました。

そこでさすがにこのままだとちょっとまずいな…と感じる事も多くなりましたので新しいタブレットにする事にしました。

探している最中に見つけたMediaPad X1

最初はMediapad T1やMediaPad M2などといった機種もありましたが、なかなか金額的にももう少し安いタブレットはないかと探している最中に偶然ですが新古品のMediaPad X1という安くなっていた機種を見つけましたので購入しました。

HUAWEI MEDIAPAD X1
HUAWEI MEDIAPAD X1の外観

主な仕様

  • サイズと重さ:
    高さ 183.5mm、幅 103.9mm
    厚さ 7.18mm、重さ 約249g
  • 対応OS:Android 4.2 Jelly Bean / Emotion UI
  • CPU:Hisilicon Kirin 910 Quad Core 1.6GHz
  • メモリ:RAM 2GB、ROM 16GB
  • バッテリ:5000mAh (一体型)
  • ディスプレイ:約7インチ WUXGA(1200×1920)LTPS
  • カメラ:
    メインカメラ(1300万画素 BSI、AF)、インカメラ: 500万画素
  • 通信機能:
    LTE:2100/1800/800MHz、W-CDMA:2100/850/800MHz
    GSM:850/900/1800/1900MHz、Bluetooth通信:v4.0(V3.0互換)
    Wi-Fi:IEEE802.11 a/b/g/n Dual-Band
  • テザリング機能/最大接続台数(8台通信速度)
    下り 最大150Mbps(LTE) 、上り 最大50Mbps(LTE)
  • センサー:
    加速度センサー、ジャイロセンサー、光センサー
    デジタルコンパス、近接センサー、磁気センサー
  • 測位方式:GPS/A-GPS
  • SIMカードスロット:Micro SIM
  • 対応SDカード:microSD (最大32GB)
  • 本体付属品
    ACアダプタ、USBケーブル、クイックスタートガイド、本体保証書、ACアダプタ保証書

Android 4.2と若干低めではありますが、他の部分に関しては特に問題がない事や実際に音声SIMを入れると携帯として使用できる機種でもありますのでメリットもあるのではないかと思いました。

HUAWEI MediaPad X1 7.0の利点

  • バッテリー容量の割に軽い
    バッテリー容量が5000mAhと大容量で重さが約249gと非常に軽量です。実際に7インチではありますが、片手で持ってもあまり重たいと感じる事がありません。
  • 通話ができる
    通常はタブレットで050アプリなどで通話ができない場合も多いですが、通話SIMでのスマホ的な利用もできますので可能となっています。050plusなどのプッシュ通知による待受も問題なく行えます。
  • 動作が軽い
    クアッドコアでRAMも2GBですので動作も軽いです。

欠点

  • モノラルスピーカー
    MediaPad M1 8.0の場合はステレオスピーカーでフロント配置になりますが、MediaPad X1 7.0は背後に1箇所ありますのであまり期待はできません。
  • 側面ボタンの位置が中途半端…
    側面にあるMicroSDカードスロットの位置が最上位になっているので音量の上下と電源ボタンの位置が他のタブレットに比べて低い位置になってしまっているので電源ボタンと音量ーボタンを間違える場面が多い様に感じます。

自宅の電話+車用として…

MediaPad X1はスマホとタブレットの中間(ファブレット)として実際に通話や写真撮影などもできるし、カーナビや動画などを見る事もできるタブレット的なこともできますので自分は家の電話+カーナビなどの車での使用をしていきたいと思います。

後ほど記載しますがSMS付きのSIMにしていますのでかなり使いやすくなっています。特に今回は取得したかった050番号などもきちんと取得できていますので通話も先日のスマホとともに使用していきたいと思います。

[PR]
身体の疲れにはビイレバーキングドックマンなどの滋養強壮剤がおすすめです。目の疲れがある方には杞菊地黄丸などの漢方薬、ソフトサンティアなどの目薬がおすすめです。また、花粉の季節でもありますのでアレグラアレジオンなどもおすすめです。

HUAWEI G7(G7-UL20)

HUAWEI G7を購入しました

以前よりスマートフォンを使用しておりましたが、調子が少し悪いこともありますのでまたまた購入してしまいました…今回は色々と聞いてみたところ今回購入した機種の評判がかなり良いという事でしたので購入しました。今回購入した機種はHUAWEI G7という機種になります。

HUAWEIのホームページを見るとG7-L01という機種とG7-L03という機種があるようですが、今回購入したのはG7-UL20という機種でした。最初はHUAWEI G7だけでの販売でしたので一応問い合わせを入れてから購入しました。

HUAWEI G7(G7-UL20)の外観
HUAWEI G7(G7-UL20)の外観

 

調べてみるとばいづ百科にG7-UL20(中国語ページ)に関する情報が掲載されていました。もともと仕様でGoogle Playは搭載されていませんでしたのでAPKをダウンロードして手動で搭載しました。発売開始は2015年3月みたいでしたので約1年半が経過していますね…

気になる主なスペックは…

・Model:G7-UL20
・色:シルバー
・搭載OS:HUAWEI Emotion 系統3.0(Android 4.4)
・CPU:Qualcomm MSM8916 1.2GHz クアッドコア
・可能受信電波(中国キャリア):
4G:移动4G(TD-LTE)、联通4G(TD-LTE)
3G:移动3G(TD-SCDMA)、联通3G(WCDMA)
2G:移动2G、联通2G(GSM)
・ネットワーク周波数:
LTE(FDD B1、B3、B7)
TD-LTE(B38-41)、TD-SCDMA(B34、B39)、WCDMA(B1、B2)
・データ通信速度:
LTE Category 4 FDD(50Mbit/s、150Mbit/s)
LTE Category 4 TDD(10.0Mbit/s、112Mbit/s)
TD-HSPA(2.2Mbit/s、2.8Mbit/s)
HSPA+(5.76Mbit/s、42Mbit/s)
EDGE Class 12(236.8Kbit/s,236.8Kbit/s)
・ディアルSIM対応
・メモリ:ROM(16GB、ユーザー使用可能容量 約12GB)、RAM(2GB)
・MicroSD(TF):最大対応容量(32GB)
・ディスプレイ:5.5インチ、1280×720(HD,720P)、IPS、1600万色
・センサー:
AGPS、GPS、Glonass、電子コンパス、重力センサ、光センサー
・カメラ機能
リアカメラ:500万画素 、フロントカメラ:13メガピクセル
センサータイプ:CMOS、デジタルズーム対応
対応解像度:4208 × 3120ピクセルの写真撮影
・バッテリー容量:3000mAh(電池交換不可型)
・連続通話時間:約400分、連続待機時間:約200時間
・SIMカード:上部(Nano SIMもしくはMicroSD)、下部(Micro SIM)
・寸法: 153.5mm(長さ)×77.3mm(幅)×7.6mm(厚さ)
・重量:約167g(電池含む)

今回は新品ではなく中古品です。もともと最初の仕様ではAndroid™ 4.4(Huawei Emotion UI 3.0)が搭載されていますが、購入した機種はすでにアップグレードがなされており、Andorid 6.0(Huawei-EMUI4.0)が搭載されていました。

今回はAmazonで購入しましたが、主な注意点としてはほとんどの場合が型番という事で記載されていますが、詳細な型番まで記載されていない場合も多かったり、わかりにくい表記をしたりしていますので間違えないようにしましょう。わからない場合は問い合わせをされる事をお勧めいたします。

[PR]
国際交流や国際会議などで必要なグッツが国旗ではないでしょうか・・・国旗屋さんでは世界各国の国旗の通販を行っていますのでおすすめです。また、フランス料理屋やイタリア料理店などのPRグッツとして国旗を使用するのもおすすめです。国際大会の応援グッツなど使い方は多数です。

Blackview Ultra A6

外もいよいよ本格的に暑くなってきましたね・・・朝は起きるのがだんだん苦痛になってきたり、車に乗るともわっとした感じを経験するのも夏になってきている証拠ではないでしょうか・・・少し前になりますが、Aliexpressを見ていたら面白いスマホがありましたので、ネタ的な感じもありついつい購入してしまいました・・・

それはと言うと・・・Blackview Ultraという機種なのですが、この機種・・・

Blackview Ultra A6
iPhoneそっくりです・・・

中 身はもちろんAndroidなのですが、見た目がまるでiPhoneに似ています。当然ですが、指紋認証は無いですし画面も手頃な大きさと言うこともあ り・・・ついつい見ていると買ってしまいたくなる事がありますが、今回はまさしくそんな感じでした・・・名称も販売店ではBlackview Ultra A6と記載しているのがほとんどですが、公式ではA6という表記がありません・・・

◎主な仕様
Brand/Model:Blackview Ultra
Operating System:Android 4.4
CPU Type:MTK6582M Quad Core 1. 3GHz
Product Type:Touch Screen Phone, Android Phone
3G:Support
Screen:Size 4.7 Inch、Type Capacitive、Touch Multi-Touch、Resolution 1280×720 HD IPS
Memory :RAM 1GB、ROM 8GB
Max Storage Expansion:32GB
Camera:Front Camera 5MP、Rear Camera 13 MP、Flash Light Support
WIFI:Support、GPS:Support, GPS A-GPS、Bluetooth:Support
Network Frequency:2G(GSM)850/900/1800/1900MHz、3G(WCDMA)900/2100MHz
◎その他
Gravity Induction:Support
Distance Sensor:Support
Light Sensor:Support
SIM Card:Dual SIM Dual Standby
SIM Card Type:One Standard Card, One Micro Card
Battery Capacity:2200mAh
Data Cable:Micro USB
Accessories:Original Earphone, Original Charger, Data Cable, Instruction Book
Languages:English, German, Spanish, Italian, French, Portuguese, Russian, Indonesian Language, Thai,Arabic, Turkish, Vietnamese, Malay, Greek, Chinese (simplified), Chinese (traditional)

実際にはこの機種にはRAM:2GB、ROM:16GBなどを中心に4Gにも対応した全体的にスペックアップした上位版(Ultra Plus) もあります。2016年5月現在では下位版が8000円前後で上位版が13000円程度となっています。バッテリーに関しては確か下位版 (2200mAh)と上位版(3200mAh)だったと思いますので互換性はありませんが、バッテリー自体が本物かどうかは別として1000円以下の金額 からありますので便利ではあります。

注意点としてはほとんどの場合がごちゃ混ぜに販売していたり、わかりにくい表記をしたりしていますので間違えないようにしましょう。わからない場合は問い合わせをされる事をお勧めいたします。

裏のカバーを割ってしまった場合にも1000円以下の金額からありますのでメンテナンス性もある程度はあるように思えます。ただし、Aliexpressでの注文ですので時間が掛かることは覚悟が必要です。この機種に関して格安SIM比較サイト SIMチェンジさんのサイトでもこの機種は一応は紹介されていますが、一部紹介されていない部分などもありますので掲載したいと思います。

[PR]
国際交流や国際会議などで必要なグッツが国旗ではないでしょうか・・・国旗屋さんでは世界各国の国旗の通販を行っていますのでおすすめです。また、フランス料理屋やイタリア料理店などのPRグッツとして国旗を使用するのもおすすめです。国際大会の応援グッツなど使い方は多数です。

DOOGEE Y200レビュー

ちょうど更新日は5月20日という事もありますので中国では発音が似ている事もあり「我愛你(意味:私はあなたを愛している)」と言われていますね・・・昨年もそうですが、自分もツイッターなどに掲載されている内容を見て「あ、忘れてた」と思い出す結果に・・・来年こそは忘れないようにしないと・・・っと毎年言っていく事になるのかもしれませんね・・・

さて、今までMVNOのSIMと中国で使用するSIMカードを切り替えて、Xiaomi RedmiNote 2Elephone S2 Plusにて使用していました。それでもあまり問題は特になかったのですが、Xiaomi RedmiNote 2は徐々にバッテリー駆動の持続時間が短くなったり、Elephone S2 Plusに関してもアップグレードにより広告などが表示されたりもしましたのでいまいち信頼して使っていくという部分で踏み切れず・・・

それにどうしても導入してみたい部分がありまして・・・その部分とは指紋認証ができるようにしてロック解除を簡単にしておきたかったのでAliexpressで検索しながら探していました。Xiaomi RedmiNote 2+ウェアブル端末でも解除が出来る設定は可能ですが、ロックを解除するまでにかなり時間が掛かったりするのでパスワードを入力した方が早いという事もありましたので・・・

色々と探していくうちにDOOGEE Y200という機種が1万円ちょっとで指紋認証も搭載という形でしたので思い切って購入に踏み切りました。他機種もあったのですが、金額が高め+ROMが16GBと少なめでしたのでこの機種にしました。

DOOGEE Y200
DOOGEE Y200の外観

主なスペックは以下の通りです。
◎対応周波数:
・2G(GSM) : 850/900/1800/1900MHz
・3G(WCDMA) : 900/2100MHz
・4G(FDD LTE) : B1:2100MHz、B3:1800MHz、B7:2600MHz、 B20:800MHz
・Sim Card : Dual SIM Card Dual Standby
・OS : Android 5.1
・CPU : MTK6735, 64bit quad core, 1.0GHz
・GPU : Mali T720 MP3/450MHz
・ROM : 32GB | RAM : 2GB
・Display Size: 5.5 inch(IPS、capacitive touch screen、Resolution 1280 x 720 pixels)
・Card Extend : Support TF card up to 32GB extended
・Camera : Dual Cameras, 5.0MP(interpolation 8.0MP) front camera, 8.0MP(interpolation 13.0MP) Sony sensor back camera with flashlight and auto focus,80°wide-angle 5-element lens

実際に日本語への切り替えや日本語入力なども問題なく出来ましたのでお勧めできると思います。なお、実際に使用してみた感じの性能などに関しましては次のページにしたいと思います。

[PR:疲れには・・・]
特に季節の切り替わりの時には特に身体や目の疲れが出てきてしまいがちです。ビイレバーキングドックマンなどの滋養強壮剤や食欲不振などには人参湯がおすすめです。また、目の疲れもある場合には杞菊地黄丸などの漢方薬もおすすめです。

Elephone S2 Plusが良くなった?

先日、改善策を述べたElephone S2 Plusですが、誤ってアップデートをしてしまいました。定期的にアップデートの通知が発生しますのでいつもなら回避するのですが、誤ってOKをクリックしてしまいまして…アップデートが始まったら止めるわけにもいきませんので仕方なくしばらく待つことにしました。

Elephone S2 Plus
Elephone S2 Plus

ちょっとヒヤッとした出来事が発生してアップデートが終わって再起動をしたのですが、ELEのロゴが出て起動音が鳴ってから先に進まないという事例が発生しました。その場合はボリューム(ー)と電源ボタンを押しっぱなしにして再起動が始まってからすぐにボリューム(+)を押しっぱなしにすると中国語の設定画面が出てくるので何かを削除するメニューを選択するときちんと起動する事ができます。ただ、設定などがすべて消えますので再度最初からになります…

アップデートが終了して起動をして「また広告が出てくるだろうなあ…」と思いながら色々と操作していたのですが、いつまで経過しても広告は表示されないのでこれはもしかして改善したのではないだろうか…という状況になりました。ただ、Elephoneの近所アプリ検索などといったメニューは一部でまだ残っていますが、どうやら以前のような事は回避できている様です。また、アプリ起動時にもアプリの宣伝以外には表示される事がなくなりました。

Elephoneの近所アプリ検索などといったメニューはサイトなどへのショートカットなどになりますが、あまり実用的ではないので正直、この部分に関してはある意味がないと思います。

ただ、もう1つの懸念項目でもありますがイヤフォンジャックを使用してスピーカーへの接続(AUX接続)に関しては残念ながら改善しませんでした。主な理由としてはEngineerModeのAudioで確認をしてみたのですが、多分意味としてはスピーカー接続の設定だと思いますが、Headset_LoudSpeaker Modeの項目ではRingしかない状態で、SphやSph2、Mediaなどの項目がないので通知(アラーム関連)だけはきちんと出力できているという状態です。

[追記…]
検証を重ねていく中で残念ながら徐々に広告が頻度は低いものの表示されるようになりましたので以前のバージョンに戻しました。また、Eleflashの使用ができない状態になりつつありますのである意味でこの状況がわかっている中での事ではないでしょうか…さすがにここまで来てしまうと使う気力も失われそうです(-_-;)…

…という事は物理的に不可という仕様になっているのだろうか…改善策としてBluetoothでスピーカーなどへ接続した場合には音量問題はないので代用策としてBluetooth関連を使用するなどの策を講じる事をおすすめします。ただ、本当はイヤフォンジャックで接続するのが一番なのですが…

他にも天気時計のウィジットに関しては天気の部分がきちんと表示されず、天気ウィジットを使用されたい場合には都市選択の際にAppPermissionsをOFFに設定しないときちんと都市選択を行う事ができませんので注意が必要です。バッテリーの持ちはやはり悪化はしています。また、EleFlashはROM DOWNLOADはすでにSERVICE MAINTAINのままになり使用不可となっています。(以前案内したFlashToolで焼く方法であれば一応復元は可能です。)

スペック的にはかなり高い機種で個人的にはデザインもなかなか良いと思っているのですが、不完全な部分があったり起動中のロゴで止まるなどの状況が発生してしまうなど色々と残念な部分が多々ありますね…個人的には使用環境的にスピーカーへの接続ができないというのは相当の痛手です…これらが解決してくれれば日本でも登場すればそこそこ売れるのではないでしょうか…

それにしてももうElephone S3(後継機種?)の発表や発売などがありそうですが、まだ対応がちゃんとできていないのに新機種とは…モデルチェンジが早すぎる気がしますね…

[PR:国際化のアイテムとして…]
オリンピックや国際会議、国際交流などのアイテムとして国旗は非常に重要なアイテムです。また、レストランなどの雰囲気作りとしても国旗は重要なアイテムです。国旗屋さんでは世界各国の国旗を扱っておりますので是非ご利用をおすすめします。

翻訳(Translate) »