彼女が留守している間に作ってるもの

外国人の彼女が戻ってくるまであと1週間です。外国人の彼女と付き合い始めてから約2年半が経過しました。ちょうど付き合い始めた日に開始したこのブログも同時に約2年半になります…以前にも記載しましたが付き合い始めると様々な問題や困惑してしまった事なども多々ありますが、その中の1つに旧正月の帰省があります。別に帰省をする事自体に関しては問題はないのですが、その留守中には色々とやらなければなりません…今回はそういう部分について記載したいと思います。

羽田空港
羽田空港の中

先日もそうでしたが、直通バスがある地域ではバスまででも良いとは思いますが、直通バスがない地域だとお土産などもたくさんありますので、荷物がかなり多くなってしまいますので送り迎えをします。期間としては1~3週間程となりますのでその間は確実にいない訳ですので色々と代わりにやる事がでてきてしまいます…

一番重要なのが郵便物の確認です。当然彼女は物理的に荷物や郵便物は受け取れませんので郵便受けが一杯になってしまう場合があります。自分の場合にはちらしなども入ってきますので大体3~5日に1回は見に行かないと郵便ポストが一杯になってしまいます。また、郵便物の中で連絡が必要な場合にはWechat(微信)などのチャットソフトで連絡をしなければなりません。

次に彼女と一緒に住んでいる場合は良いのですが、一緒に住んでいない場合に困るのは公共料金を立て替えてでも支払いをしなければなりません。特に口座振替などをしていない場合にはドア部分に支払い用紙を入れられてしまうので合鍵などを借りておかないと対応が出来ずに電気、ガス、水道などが止まってしまいます。一応、自分たちの場合には立て替えておいて戻ってきてから支払いをしてもらう事にしていました。

次に困るのが食材です。一応、帰省前にはある程度食材を減らしますがどうしても残ってしまいます。残った食材は実家に持って帰るか事前に自宅に持ち帰って作るかなどをしないと野菜などは当然腐ってしまいます。

パスタの料理
パスタの料理

今回の帰省時には玉ねぎ、ジャガイモ、卵、冷凍した肉などを多数残して帰省をしてしまいましたのでかなり困りました。クックパッドなどを見ながら作るという手もありますが、もともと自分は料理を作れませんのでとりあえず食材を切ってフライパンで塩コショウ、黒酢、しょうゆなどの味付けで炒めれば大体なんとかなるだろうと思いながら…

炒めると実際に火は通りますし、味付けもまあまあおいしい感じになりました…後はお米を炊飯しておけば何とかご飯は食べることができます。ただ、これだと炒め物だらけになってしまいますのでレトルトカレーなどで少し楽したり、実際に作ったり、オリジナリティーを出すために他の料理と一緒にしたり…麺類などもなるべく作る様にしています。

後は実際に一緒に住んでいる場合での帰省では洗濯物を洗って干したりなども自分で行いますので夜の時間が制約されてしまい場合も多いですが、夜洗濯機を回すのは近所迷惑になるので朝仕事に行く前に予約をしてから行くことにしていますゴミ捨てなどはできれば前日の夜にまとめておいて朝出すようにしています。

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食事を食べると食事が残っている感じがしたりする場合には高麗人参紅参)や人参湯などの漢方薬がおすすめです。また、疲れを感じている場合にはビイレバーキングなどの滋養強壮剤などもおすすめです。

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