買い物とパスポート申請

パスポートの注意点

先日にはパスポートを年明け前に確認をしてみたところ、期間は残り2年を切っていますが問題はないと思っていたのですが…結婚をしたり引っ越しをしたりしたこともありますので本籍地を変更する必要が発生してしまいました…本籍地に関しては都道府県が変わらなければ変更の必要はありませんが、都道府県が変更になった際には変更の必要性(記載事項変更)が生じました。

パスポートセンターへ念のため確認をしてみると次の点を確認して該当する場合には必要に応じて手続きをして欲しいとのことでした…この部分は結婚などにより姓や名が変更になった際にも必要となります。

  1. パスポート番号が変わります!

    航空便のチケットや宿泊先などを予約をすでにしている場合にはパスポートと紐付けをしている場合などがありますので変更の手続きが必要になる可能性がありますので、旅行会社などへ念のため確認をされる事をおすすめします。

  2. そのままでも出入国はできますが…

    出入国は海外で使用できる保険などをすでに契約している場合にはいざという時に保険が適用されない可能性がありますので注意が必要です。また、何か問題発生時に通常よりも時間がかかったりする可能性が高いとの事でした。

パスポートの本籍地変更に関しては手数料6000円(2017年1月現在)と6日程の更新期間が発生します。期間が短くなっている場合などに関しては新規パスポートの発行も可能ですので発行するのが良いと思いますが、手数料16000円(2017年1月現在)の費用と6日程の更新期間が発生しますので検討をした上で手続きをされたほうが良いと思います。

申請は代理人でもかまわないのですが受取は自分で行く必要があります…自分の場合は記載事項変更ではなく新規申請にしましたので妻に申請は行ってもらいました。申請に持っていったのは戸籍謄本と旧パスポートで妻はパスポートと在留カードを一応持っていきました。費用は受け取り時に発生しますので

申請用紙の記載事項には旧パスポートの番号などを記載した上で実物を申請時に持っていきました。紛失している場合には別途手続きなどが必要になります。ほとんどのパスポートセンターが土曜日定休で日曜日は行っているのですが、出発まで時間がありませんので日曜日に行くことが出来ず…

結局、出発までに朝一番で取りに行ってから仕事に行こうと思います…とりあえず安全に行ければと思っていますのでマスクを忘れずに行ってこようと思います。

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