北風が吹いてしまうとかなり冷え込んでしまう時期になりました。今日の朝には隣に停車していた車のボンネットに氷が張り付いていましたので冷えているのを実感してしまいます。
加味帰脾湯を飲んでいますがさすがにこの時期は辛いですね…身体の冷えがあったり、透明な鼻水が出てしまう時には麻黄附子細辛湯をおすすめされていますので飲んでいますがかなり良い感じです。
味噌うどんで温まろう!
今回は自炊という事で前回の焼きそばに続き、麺類が続いてしまいますが味噌うどんを作ることにしました。本来は味噌「煮込み」うどんという事が多いのですが、言うほど煮込んでいませんので味噌うどんと言っています。
超適当な味噌うどんの作り方
主な材料
- 焼きそば同様に野菜・きのこ類は余程のものでなければなんでも作れる。
- うどんは冷凍されているものを使えば便利。
- 量は適当で良いが翌日に回さない事を前提に。
野菜を包丁で切ります
- 焼きそばよりもある程度火が通るのであまり小さく切れなくてもという感じで野菜はいちょう切り・輪切り・薄切りをすればなんとかなる。
- きのこ類は大きいのであればぶつ切りか裂いて小さくしておけばなんとなる。最悪ある程度の大きさならそのまま入れちゃっても大丈夫。
炒めます
- 炒める順番は肉・大きい野菜・小さい野菜・きのこ類で大体失敗しない。炒める際にはある程度火が通ればいいのであまり炒めなくても大丈夫。
- 味噌うどんでも肉や野菜などは味付けをしなくても一応食えるので大丈夫。
- 肉の臭みを取るのは料理酒なので少し炒めたタイミングで少し入れて様子をみる。
※前回の失敗を踏まえ…
実は前回の焼きそばを作る際に記載しておきながら肉を炒めた時に料理酒やみりんを入れ忘れてしまいまして…かなり臭みがありましたので今回は炒めている際に入れて臭みを取りました。
お湯を沸かしてうどんを入れます
- ケトルなどでお湯を沸かしておくと便利。
- 冷凍されているうどんの場合は茹でるのが1分で良いと記載があるので最悪最後の段階でもOK。
炒めた野菜を入れます
- 鍋のお湯が湧いたら炒めた肉・野菜などをそのまま入れます。
- 卵なども食べる場合はこの段階で入れてしばし放置
味噌を溶かします
- 味噌の量は適当で大丈夫。最悪薄味になっても食べれるので問題ない。しょっぱくなると食べるのが大変だし、塩分も高くなる。
- おたまに味噌を取って浸しながら菜箸などで徐々に溶かすとダマにならずに作れます。
- うどんを先に入れている場合は味噌が溶けにくい場合があるので注意。
とりあえずこんな感じで作れてしまいますので難易度は焼きそば同様に5段階中2といった感じだと思います。見栄えを気にしなければ比較的簡単につくれますので試すと良いかと思います。
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