冷やし中華を作りました

ここのところ全然料理をしていませんでしたので、久々に自分も料理をしようと思い、少し料理をするようになってきています。先日、ちょうど夏の話題で色々と話をしていくうちに夏に食べる料理として代表的な料理の1つでもある「冷やし中華」が話題になりました。

たーちゃん冷やし中華って知ってる?
外国人の彼女冷やし中華って何?
たーちゃん冷たい麺に具が乗っている料理だよ。
外国人の彼女冷たい麺という事は冷麺?
たーちゃんうーん、冷麺ともいうのかなあ…とりあえず食べたい?
外国人の彼女うん、食べたいなあ…

…という話になりましたので実際に料理を作ることになりました。調べてみると実際に近畿地方などでは冷麺や冷やしラーメンと呼ばれていたりもするようですし、実際に麺の材料が異なり、冷やし中華は小麦粉のみ、冷麺は小麦粉+片栗粉という部分が違うといった意見などもあるようです…

先日にスーパーへ行く前に話をしていましたので、他の食材と一緒に冷やし中華の麺なども購入していましたので、その食材を使用して料理を始めました。まずは玉子ですが今回は玉子焼きをするフライパンではなく、といた玉子を通常のフライパンで焼きました。味付けも少し砂糖を入れた上で焼きましたが、円状に焼きあがった玉子焼きを綺麗に折りたたんでから細くして切りました。

次にきゅうりを細かく切ろうと思ったのですが…細かく切る切り方がいまいちわかりませんでしたので適当にきゅうりを切っていましたが、その最中に彼女が気づいて教えてくれましたので途中からは教えてもらった通りに切りました。最後にハムも同じように細かく切ってから盛り付けを行いました。

実際にはタレの味はゴマ味と通常の味と2種類ありますので注意が必要です。自分はどちらでも良いのですが、彼女は比較的ごま味が好みだったり、実家は通常の味が好みだったり、ハムもチャーシューの方が良いといった感じで意見が分かれていたりもしますので、今回は彼女の好みに合わせるようにしました。

タレの味はごまにして麺も少し長めに茹でる事にしました。ただ、今回作った冷やし中華は麺を茹でる際に鍋に入れた水が極端に少なかったので少し鍋の底にへばりついてしまう結果にはなりましたが、ゆでた後にそのまま盛りつけなどを行い、なんとか完成させる事ができました。

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