実際に作ってみると玉子焼き以外の部分に関してはほとんど気にする事なく冷やし中華を作ることができました。タレを掛ける前に実際に具を乗せてみるとかなりの具になりますので麺が少なすぎたね…といった話をしていました…
実際にパッケージの中に入っている三玉分を茹でたのですが、元々具を作った際にその量がかなりの量になりましたので、麺に対しての割合が多くなってしまいました…次回作るときには具とのバランスを考えながら作りたいと思います。
ごまタレを掛けるとタレがかかっている感覚があまりない状態ではありますが、お皿の下につゆが流れてしまった様で実際に混ぜるとかなりしょっぱい味になってしまいました…次回からはもう少し考えながらタレもかけるようにして実際にしょっぱくならないようにしたいと思います…
また実際に茹で終わった際に氷で冷やしませんでしたので次回からは氷も中に入れていきたいと思います。
実は自分が冷やし中華を作った翌日からは彼女が冷やし中華にハマってしまいまして…冷麺~冷麺~と言い出しながら数日具のバリエーションを変えながら食べておりまして…ちょっと困りましたが、美味しく食べていたみたいでしたので良かったと思います。
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