日本では規制や企業が使用不可などになった影響もあってすっかり注目されなくなってしまったHUAWEIですが…MatePadなどを使用していますが、やはりWindowsが動作するPCがあればと思いつつも以前購入して使用しているMatebook13では持ち運ぶのには不向きとい事で良いのを探していましたが、今回安価でHZ-W09(別名:MateBook M3)を別売のカバー(キーボードとタッチパッドがセットになっているタイプ)と一緒に入手しましたので使用していきたいと思います。
HUAWEI MateBook HZ-W09
年越しをしてからすっかりと記載をする事がなくなってしまいましたが、HarmonyOSが搭載されている機種も含めて主にWebや動画の閲覧を中心に使用しています。印象としては片手で持ち運ぶのにはキーボードカバーがあるのでかなり不向きになりますが、ベッドの横に置いて使用するなどといった用途には非常に使いやすい機種でもあります。
逆にゲームや負荷の掛かる動作に関しては逆にMatebook13を使う場合が多いのですが、持ち運ぶのには重い感じなのでその間で使用できる感じのサイズと重量感でWindowsが使用できる機種を探しているとHZ-W09(別名:MateBook M3)が安く見つかりましたのでそちらを購入する事にしました。当然ですがWindows11には非対応となりますのでサポート終了後は最終的にはLINUXなどになるかもしれません…
きちんとしたものを購入されたい場合は最新機種のHUAWEI MateBook E(キーボードセット)をおすすめします。
主な仕様
主な仕様は以下の通りとなります。
- OS Windows 10 Home 64bit
- CPU インテル Core m3プロセッサ、デュアルコア最大2.2GHz
- メモリ 4GB
- ストレージ 128GB SSD
- ディスプレイ 12インチIPS液晶、2160×1440
- Webカメラ 約500万画素
- マイク デュアルマイク
- スピーカー デュアルスピーカー
- ワイヤレス 802.11ac/a/b/g/n、Bluetoothh 4.1 with BLE
- インターフェース USB3.0 Type C、ヘッドフォンジャック
- センサー 加速度、照度、ジャイロ、指紋認証、ホールセンサー
- 本体サイズ(高さ×幅×厚さ) 約194.1mm×278.8mm×6.9mm
- 質量 約640g
スペック的にはあまり高いとは言えない感じですが、マカフィーリブセーフを導入した上で使用している感じでは特に問題なく使用できる感じですので購入して良かったと思います。
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