EMUI 10.1.1 と Harmony OS2について

明けましておめでとうございます。昨年はスマホやタブレットに関する情報などを掲載してきましたが、本年もお役に立てるような情報を中心に掲載していきたいとおも思っておりますのでよろしくお願いいたします。

さっそくですが、昨年になりますがHUAWEIがHarmony OS2を発表した上でついに日本でもHUAWEI Matepad 11に搭載されるようになりました。そこで疑問に思ったのは少し前に購入したHUAWEI Matepad 10.4に搭載されているEMUI10.1.1と何がどう違うのか?という事でした。そこで今回はHarmonyOS2との違いについて実際に使用した感じを掲載できればと思います。

何がどう違うのかを聞いてみると…

今回、自分で納得したかった事や10.4インチが非常に使いやすかったのでHUAWEI MatePad 10.4のグローバル版を思い切って購入して実際に検証してみる事にしました。このグローバル版は安価でしたが、技適問題がありますので中国SIMを使用し、用途も文章作成やMp3プレーヤーとして音楽を聞くなどの目的として使用する事にしています。

さて、実際に店頭でHUAWEI Matepad 11を検討中にHUAWEIの担当者の方に伺ってみると「家電などとの連携などを目的(IOTとの連携を目的とした)としたOSです」・「実際はほとんど違いはありません」という説明を受けたり、公式チャットでは「全く異なったOSです」という説明程度で具体的な部分で回答を得る事が出来なかったり、Youtubeなどでもある動画を拝見しても見た目が一緒なので違いは無いといった説明がほとんどでした。

違いはないと言われる理由…

まずはEMUIとHarmonyOS2のリセットして最初に起動した直後の画面をそれぞれ見てみましょう。

はい、見た目には違いはほぼないという感じですので「ほぼ違いはありません」と言われる理由がここにあります。しかもGooglePlayなど日本でスマホを使用している方がほとんど使用しているGMS(Google mobile services)が使用できない部分やベースとなっているのがAndroidなんだから一緒、中国が絡んでいるのではないか?という部分もあるので低評価になる理由となっている所でもあります…

日本で発売されているHUAWEI Matepad 10.4に関しては現状ではHarmonyOS2へのアップグレードなどの予定はないと回答を受けてしまいましたが、グローバル版はHarmonyOS2へのアップグレードがなされています…この辺りがなんとなく異なる部分で、グローバル版では最初のセットアップは日本語では行えませんが、セットアップ後に言語変更が可能となっています。

そう考えると今の日本での状況を考えると単純にEMUIをそのまま改良すれば良かった話だし、HarmonyOSを開発する必要はなかったのではないかと思ってしまいます…ただ、現在のHUAWEI JapanがようやくHarmonyOS2の機種を出し始めましたが、中国などではほとんどの機種でHarmonyOSへのアップグレードができるのに対して日本の機種はほぼそのOSでしか使用する事ができないというジレンマがあるように思えます。

この辺りがHUAWEIでもグローバル版を欲しがる方がおられる理由の1つでもあるように思えますし、もう少しHUAWEI Japanには頑張ってほしい所でもあるのですが、なかなかそうもいかないかもしれないですね…

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