通話について模索してみた

今日は雪が降っています・・・前回雪を自分が確認したのが元旦で初詣の真っ最中での出来事でしたので久々の雪ですね・・・ただ、シャーベット状になっていたりもしますので車の運転などには細心の注意をしながら安全運転をしたいですね・・・交通機関なども乱れているようですので無理をせずに行動して行かれるのが良いと思います。寒いですが、無理をしないでがんばりましょう。

さて最近、何かと携帯電話(スマートフォンなど)で通話をする事が少しづつ多くなってきた事がありますので電話料金(主に通話料金)に関しての見直しを少しずつ進めています・・・各キャリアが用意している電話かけ放題のプランなども検討をしたいたのですが、さすがにかけ放題までの金額までは通話はしない状態でもありますので微妙な状態なので、それなら安く出来る部分は安くしようと思ったのがきっかけでした。

彼女や友人との連絡は通話料金は最近では有名になったLine(ライン)やFaceTime(フェイスタイム)を使用していますので当然ですが費用は発生しない状態となっています。主な概要としては下記の通りといった感じではないでしょうか・・・

Facetime Logo
フェイスタイムの旧ロゴです。

FaceTime(フェイスタイム)
このカメラ型のアイコンはiOS8からは変更になっていますが、iPhoneなどのアップルユーザーにとってはFaceTime(フェイスタイム)はかなり便利なアプリケーションとなっています。アップルユーザーが使用できる特典機能でもあり、AppleIDを持っているユーザー同士でアップル製品を使用した音声通話やビデオチャットなどを行うことが可能となっています。
リリース当時は通信自体が安定しない場合も多かったのですが、最近ではそういう部分も改善されつつありますので、iPhone同士でもMAC Bookなどのノートパソコンを持っている方でも気軽に話をしたりする事もでき非常に便利です。自分も自分の彼女もiPhoneユーザーですのでどちらかと言えばLINEの通信が安定しない場合などにはFaceTimeを使用する場合が多いです。

Line logo
ラインのロゴです。

Line(ライン)
LINE(ライン)はユーザー同士で通話などが無料で使用できるとして有名になったアプリケーションです。特徴としては電話番号に対して個別IDの取得が行われますのでスマートフォンアプリケーションとしてのイメージが強いですが、簡単にLINE(ライン)のIDなどが取得できないのも特徴です。
特にパソコン(WindowsやMAC)でもソフトをインストールして使用する事は可能ですが、その場合にパソコンを信頼するかなどの認証行程を踏まなければなりません。また、ログインを行う度に報告がなされるのも特徴的では無いかと思います。 最近ではLine電話など通常の電話としての機能も兼ね備えていますので通常の通話の方でも検討する余地もありそうです。

彼女や友人との連絡手段はとりあえずこの方法で行っていこうと思いますが、通話などに関しては中途半端な方法という訳にはいかないと思いますので別途で検討をする事にしました。

[PR:SIMフリー端末はFreetelがおすすめです]
以前、Freetelという会社のSIMフリー端末(Freetel Priori FT132A)について掲載しましたが、現在はfreetel priori2 FT142A-Pr2-WHという機種になりOSや内蔵メモリ、容量などがグレードなどがアップしています。価格が据え置きのままでグレードアップがなされていますのでショックの部分もありますが、以前の機種は彼女が帰国する際に渡して外国に行った際に現地のSIMを刺すことで使えたりしますので依然として便利ですので定期的に充電を行ってメンテをしています。他にも最近では格安スマートフォン(covia FLEAZ F4s CP-F40Sなどの機種)が相次いで登場していますので

「iwork7」の調整

いよいよ気温が寒くなってきました・・・寒くなるとやはり暖かい布団から朝起きるのがつらい状態ですね(; ̄O ̄)風邪もかなり流行りだしたみたいなので注意していきたいと思います。先週は土曜~日曜にかけてお手伝いをする事があり、その関係でドタバタとしてしまっていました・・・

Windows8.1タブレット「iwork7」現在、順調にiwork7を使用してはいるのですが、若干感じた事がありましたのでその辺を含めて設定を少し変更しました。設定項目としては主にバッテリーの駆動時間を向上させる事やパフォーマンスの軽快化を目的としています。



1.電源設定
 購入した当初は電源ボタンを押した際にスリープに移行する設定になっていますが、自分の環境ではスリープでもバッテリーの減りが大きい感じがしました。実際に起動とシャットダウンがそこそこ高速なので、自分の環境では電源ボタンを押した際はシャットダウン(高速シャットダウンのオプションを有効にする)に設定をし直しています。スリープ時と比べて若干時間が掛かりますが、駆動時間は長くなります。

2.ログイン時にキーボードが表示されないことがある。
 電源入力語にログイン画面でキーボードが表示されない場合がありますので、その際は左下に表示されているボタンをクリックしてスクリーンキーボードをクリックして表示させて入力すればログインが可能です。ただ、これがタップしにくい等と感じた場合には一度再起動を行うと改善される場合が多いです。

3.余計な機能をカットしてパフォーマンスを向上させる
 デスクトップのパソコンアイコン(PCという名前)を長押ししてプロパティを選択します。プロパティ画面が表示されたら左のメニューよりシステムの詳細設定をクリックして詳細を設定します。
 主な設定項目はリモートタブのチェックを外す、詳細設定タブのパフォーマンスにある設定をクリックしてパフォーマンスを優先するに変更するとパフォーマンスが向上します。

4.解像度を変更
 パフォーマンスを高める為にデスクトップで長押ししてグラフィックスプロパティをクリックして解像度を変更するとパフォーマンスが若干向上します。

とりあえずこれらを設定して動作していますが、ウインドウを動かす際などに若干もたつき等があるのでその辺を気にしないようにすれば重たい動作をしない限りは快適に動作をすると思います。iwork7の購入は赤札天国さんでお願いします。

[寒い季節にはハクキンカイロをおすすめします!]
 寒い季節は身体を暖める事が大切です。ハクキンカイロ使い捨てカイロに比べて発熱量が高く、身体を芯から暖める最適なカイロです。特にバイクに乗る方やハイキングなどへ行かれる方におすすめです。また、身体の中から暖める金時ショウガ紅参のサプリメントもおすすめです。

「iwork7」Winタブ使用編

早速起動してみました

先日、「iwork7」Winタブ開封編で紹介したCUBE iwork7 intel 3735Gを開封した後で早速起動を行ってみました。起動をすると中国語がデフォルトとして設定されていますので、まずは自分で日本語化を行いました。

設定方法について

方法に関しては赤札天国さんのCUBE iwork7 intel 3735G販売ページにある日本語言語設定設定方法の項目で確認を行うことができます。もし、記載されている内容がわからない場合には別料金(1000円)で日本語化もしてくれますが、画像を用いて解説をしてくださっていますのでやりやすいと思います。もし見た感じでわからない場合には購入時に依頼をしても良いかもしれません。

CUBE iwork7 intel 3735G
設定などを行った後のCUBE iwork7 intel 3735Gメニュー画面です。

CUBE iwork7 intel 3735Gでのスクリーンショットの取り方はWindowsボタンの代わりのボタン(タブレットを縦にした場合に右上上部にあるスイッチ)と音量調節の下を同時に押すと撮ることが出来ます。保管場所はピクチャの中にスクリーンショットというフォルダが作られてその中にpng形式で保存されます。

実際に使用してみると動作は少しもっさりする場合があったりします。タップしてからワンテンポ遅れてという場合などもありますが、やはりメモリーが1GBという事が影響をしている事もあるのではないかと思います。

8インチではこういう部分が改善されている機種もあるみたいですが、その辺は小型にするのかスペックにするのかを選択するのが良いかもしれません。

バッテリーに関して…

バッテリーに関しては予測はしていたのですがそこそこ減っていきます・・・理想的な計算式での駆動時間は5時間程度の様ですが、BluetoothOFFなどを行った上で使用した感じでは減り方を考慮すると実際には2~3時間程度ではないかと思います。

充電はスマートフォンと同じ形式のUSBケーブルで行いますので、充電は比較的しやすいかもしれません。本来は5V2Aのアダプタが付属されていますが、スマートフォンを充電する充電器でも一応充電は出来ていますので緊急時にはこの方法が使用可能かもしれません。

・・・と考えるとモバイルバッテリーなどからの充電も可能かもしれませんので、時間があるときに実際に試してみたいと思います。

HDDの容量は…

HDDの容量に関しては不要ソフトなどのアンインストールや必要ソフトなどをMicroSDカードなどに行っていたりすることで、インストール後では最終的な空き容量は1.9GB位になっています。

ソフトに関しては色々とインストールしていますが、その辺は次ページにしたいと思います・・・

[目の疲れには…]
身体の疲労とともに目の疲れがある場合には杞菊地黄丸などの漢方薬がおすすめです。他にも疲労には十全大補湯鹿茸大補湯ドックマンなどの滋養強壮剤もおすすめです。

「iwork7」Winタブ開封編

自宅にパソコンがあるのですが、色々と予定がドタバタしていたりする事も多いので最近はスマートフォンでウェブなどを見ることが増えてきましたが、どうしても画面が小さいなどといった状況が発生していました。そこで、色々と検索を掛けたりしていたところ、Windows8.1を搭載していて基本的な事は出来そうだという事で思い切ってタブレットを購入しました。

CUBE iwork7 intel 3735G
Windows8.1搭載タブレット

購入したタブレットはCUBE iwork7 intel 3735Gです。中国で製造されたタブレットは一般的には中華タブレット(中国製タブレットの俗称??)と良く言われるみたいです・・・タブレットといえどパソコンですね・・・

スペックは赤札天国さんの商品ページにもありますが、クアッドコア搭載でメモリー 1GB、ストレージ 16GB、液晶サイズは7インチ(解像度1280×800 HD:IPS)、Wifi、Bluetooth、カメラ(前面、背面)に搭載といったスペックです。

自分はカバーも一緒に注文をしましたので代金引換便で総額14917円となりました。銀行振込での支払いが行えない状況なので不便でもありますが、カード決済などに比べて若干安いので代金引換便を選択しました。

商品が到着して段ボールの箱を開けてみるとタブレットが入っている白い細長い外箱が入っていて、その中に本体や充電器なども一緒に入っていました。さすがに銀色の文字などが描かれていますので、照明などの反射などもあり綺麗に撮影することが難しいです・・・(~_~;)・・・

CUBE iwork7 intel 3735Gの外箱
タブレットの入った外箱

言語は中国語が設定されていますが、注文時に日本語表示にする依頼を別途1000円で行う事が出来ます。自分は日本語表示の依頼はせずに商品ページに記載されている方法を自分で行いました。所要時間はおおよそ1時間程度と記載がありますが、Windowsのアップデート、設定なども含めるとおよそ2~3時間ほど掛かりました。

次回に続きます。

[パソコンや長時間の自動車運転で目の疲れがある方に・・・]
ここのところ長時間パソコンで文字を入力していたり、車の運転を長時間していたりと目を酷使する事が多くて疲れが・・・という方は目に必要な成分のビルベリーが不足している場合が多く、腎の機能強化や目の疲れに効果のある漢方薬 杞菊地黄丸などがおすすめです。

格安スマートフォンと格安SIMについて

ようやく涼しくなってきました。今日はさすがに朝が涼しかったので薄着で寝ていた自分は早朝に起きてしまい・・・眠いです(;´Д`)・・・秋分の日もありましたし、いよいよ秋から冬を実感する季節にもなった感じでしょうか・・・

自分はスマートフォンを2つ持っています。1台目は主に連絡などをメインに使用していますのでほとんど余計なアプリケーションを入れずに使用し、2台目にはプライベートな部分も含めて他のアプリケーションをインストールしています。

2台目に選んだ機種はFreetel FT132Aというスマートフォンです。このFreetel FT132AというスマートフォンはSIMフリースマートフォンで約1万円程度と比較的低予算で導入ができるスマートフォンです。現在では携帯ストラップの取り付けを可能にしたりしているFreetel Prioriという名称になっています。

・こんな感じです

Freetel Priori
現在はFreetel Prioriという名称になっています。

実はプログラムの実行をサポートしているRAMと呼ばれる部分が512MB、内蔵の保存メモリーもSDカードで補ってはいるのですが、内蔵メモリー自体は512MBしか有りませんので、処理する部分のCPUも含めて敬遠されがちな機種でもあります。

回線も高速回線がヨドバシカメラオリジナル ワイヤレスゲート WiFi+LTEの中でワンコインで収まる480円プランにしています・・・(⌒-⌒; )・・・機種がLTEは使用できませんので3G専用の設定にしています。設定方法はパッケージのビニール部分にシールが貼ってありますのでその設定になります。

電波法で問題になる技適も取得していますので安心して使用が出来るのも良い点です。

ただ、この機種自体は使い方によっては悪くない機種だなと感じるようになっています。特に大きい問題として内部メモリーの容量不足に陥りやすいという点です。

この点は次ページで述べたいと思います。

[PR]


中国語の勉強

実は最近、なぜだか自分でもわかりませんが、色んな中国人の方々と接する機会が多くなりました。通常は日本語や若干英語も話せたりしますのでコミュニケーションはある程度取れるのですが、やはり日常会話をする中で自然と中国語で言われてしまい、その意味が理解できないといった事やどうしても会話に時間が掛かったりといった部分も発生したりしてしまっています。

そんな事もあり、やはり日常会話程度は話せるようになっておきたいなあと思い始め・・・思い切って中国語を勉強しようと決意して少しずつ始めていますが、なかなかすぐにという訳でもなく・・・

やはり日本語で生活している環境の中ではなかなか覚えられない部分も多く・・・ということでせめて普段から生活する環境を少しでも近づけていけば覚えていけるのでは無いか・・・と考え、とりあえず普段から使用しているAndroidのタブレットを中国語環境にしてみました。

中国語に設定変更したタブレット
日本語から中国語に言語変更したタブレット

環境の変更はかなり難しいのかなあ・・・なんて思っていましたが、設定から言語を日本語から中国語に変更するだけでOKでした。入力に関しては入力システム上でピンインも入力できるようにしてあげればそれでOKです。

普段から使用していますのである程度はこれはどういうボタンかといった事は理解が出来ますのであまり違和感を感じない部分があります。Facebookの一部アプリに関してはメニューなどが中国語に自動で変更されます。普段から使用しているスマートフォンにもなんとなくピンイン入力が出来るようにしてありますがそれをフル活用できる日はまだまだ先になるかもしれませんね。

google翻訳をインストールしたりして少しメールのやりとりなどもしていましたが、意味なども含めて正しく翻訳もされない場合があったりしますのでやはり覚えないと実用的では無いといった感じです・・・

本当はパソコンでそれを実現したかったのですが、色々とやってはみましたが中国語の環境で日本語入力を構築することがどうしてもすることが出来ませんでした・・・Windowsなら以外と出来るみたいですが、Linuxで設定をしてみると入力ができない感じでした・・・何か他に設定などもあるかもしれませんので、もう少し調べたりしてみようと思います。

[中国と言えば・・・]
中国といえば北京、上海、大連、南京などといったキーワードを連想します。また、北京といえば万里の長城、故宮、王府井など色々とありますが・・・横濱中華街には小籠包で人気のある王府井という店舗があったりしますが、もともと商店街の地名です。

中国と言えば他にも漢方薬、煎じたりお茶としても飲んだりする生薬などもありますね・・・(⌒-⌒; )・・・

2008年に北京五輪も行われたりしましたが、ワールドカップや国際大会、国際行事などの国際交流で国旗をお探しなら国旗屋(株式会社互研)さんもおすすめです!

翻訳(Translate) »