GMSが使えない場合のアプリについて

現在、主にHUAWEIのスマホ(Huawei P40 lite 5G)とタブレット(Huawei MatePad 10.4)を使用している関係でGMS(Google Mobile Service)が使用できませんのでGooglePlayからのアプリがダウンロード出来ませんので色々な手段などで代用していますが、今回は主に代用しているアプリについてメモ代わりとして記載しておきたいと思います。※2022年10月18日現在

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Huawei MatePad 10.4を購入しました

もうすでに暑さがそこそこになってきていますのでエアコンを入れたりという感じで温度調節をしている感じもありますが、なかなかこの温度調節がうまく行かずに朝方に起きてしまったりといった状況も発生してしまっている感じがします…皆さんもくれぐれも夏風邪などを引かないように十分注意して参りましょう。

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HW Petal Mapsを使ってみました

季節も6月になりましたので気温も徐々に上昇が始まり、車に乗ったりするとモワッとしたりもする季節となりました。以前からHUAWEIの紹介などをしていますが、現在個人的にプライベートで使用している機種がHUAWEI P40 Lite 5Gですので困っている事がいくつかありました。その中でもGoogleMAPみたいなアプリがありませんでしたので苦労していましたが、先日に新たなマップアプリのHW Petal Mapsが日本の対応となっていましたのでインストールできる様になっていました。

そこで実際に使用してみましたのでその内容を記載したいと思います。

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HUAWEI watch gt 2 proを購入しました

緊急事態宣言が発令されています事から在宅勤務などで対応する日がかなり増えてしまっております…リモートで会議などをしている姿を見ていた外国人の妻がなんとなく自分が精神的に疲れなどがあると見ているのかは不明ですが、なんとなく仕事などの影響もあってか精神的な部分で少しイライラしている様に見えると言われてしまいました…そこで妻からスマートウォッチをいい加減新しくして購入したらどうかという話になりました。

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Androidタブレットの軽量化と改善について

いよいよ2020年もあと1週間程になりましたが、新型コロナウイルスの関係で仕方がないことではありますが、今年は1月に海外旅行をしたのを最後にほとんど家に居ることが多かった年になってしまいました…そんな中、以前よりHMS(HUAWEI Mobile Service)に関して記載などを継続していましたが、単純に思った疑問がありましたので今回はその検証をしてみることにしました。

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Google Mobile Service(GMS)の非搭載機を初体験

台風も接近している事もあってか徐々に気温の低下が起きているのを感じる時期になってきました。気温のも急激に変化をしてきていますので体調管理には十分注意をして行きたいと思います。先日になりますが友人が新しいとあるタブレットを購入したのですが、色々と困っている事があるという事でしたので実際に見せてもらうことにしました。今回は友人から頼まれて設定などを行いましたついでにレビューしていますので導入などに関してはあくまでも自己責任でお願いします。

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HUAWEI Matebook 13を購入しました

新型コロナウイルスの関係もあり、休日にはどこにも行く事をしないでテレビや動画サービスを使用した映画やドラマなどを見ていましたのでほぼ自宅で過ごしていましたので話題もなかったので更新もしていませんでした。緊急事態宣言も解除となりましたし、徐々に生活も取り戻してきていますので更新をしていきたいと思います。

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妻が帰ってきました

昨日になりますが、妻が日本へ帰ってくるという事だったので仕事後に空港まで車で迎えに行ってきました。仕事中に確認をしてみるとどうやら出発が30分ほど遅れたという事でしたのでああ、待つ時間が長くなってしまうと思いながら待っていました。

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HUAWEI MediaPad X1 7.0

HUAWEI MediaPad X1 7.0を購入しました。

色々と検討していたが…

今までMediaPad M1 8.0を使用してきたのですが、音や画面に満足をしていたのですが…全体的な動作がどうしてももっさりとしてしまっていますので車に乗った際にカーナビなどの起動も行っている関係もありますので起動に時間がかかって最終的には応答しませんと忠告の画面表示で終了しなければならなかったりする事も増えてきました。

そこでさすがにこのままだとちょっとまずいな…と感じる事も多くなりましたので新しいタブレットにする事にしました。

探している最中に見つけたMediaPad X1

最初はMediapad T1やMediaPad M2などといった機種もありましたが、なかなか金額的にももう少し安いタブレットはないかと探している最中に偶然ですが新古品のMediaPad X1という安くなっていた機種を見つけましたので購入しました。

HUAWEI MEDIAPAD X1
HUAWEI MEDIAPAD X1の外観

主な仕様

  • サイズと重さ:
    高さ 183.5mm、幅 103.9mm
    厚さ 7.18mm、重さ 約249g
  • 対応OS:Android 4.2 Jelly Bean / Emotion UI
  • CPU:Hisilicon Kirin 910 Quad Core 1.6GHz
  • メモリ:RAM 2GB、ROM 16GB
  • バッテリ:5000mAh (一体型)
  • ディスプレイ:約7インチ WUXGA(1200×1920)LTPS
  • カメラ:
    メインカメラ(1300万画素 BSI、AF)、インカメラ: 500万画素
  • 通信機能:
    LTE:2100/1800/800MHz、W-CDMA:2100/850/800MHz
    GSM:850/900/1800/1900MHz、Bluetooth通信:v4.0(V3.0互換)
    Wi-Fi:IEEE802.11 a/b/g/n Dual-Band
  • テザリング機能/最大接続台数(8台通信速度)
    下り 最大150Mbps(LTE) 、上り 最大50Mbps(LTE)
  • センサー:
    加速度センサー、ジャイロセンサー、光センサー
    デジタルコンパス、近接センサー、磁気センサー
  • 測位方式:GPS/A-GPS
  • SIMカードスロット:Micro SIM
  • 対応SDカード:microSD (最大32GB)
  • 本体付属品
    ACアダプタ、USBケーブル、クイックスタートガイド、本体保証書、ACアダプタ保証書

Android 4.2と若干低めではありますが、他の部分に関しては特に問題がない事や実際に音声SIMを入れると携帯として使用できる機種でもありますのでメリットもあるのではないかと思いました。

HUAWEI MediaPad X1 7.0の利点

  • バッテリー容量の割に軽い
    バッテリー容量が5000mAhと大容量で重さが約249gと非常に軽量です。実際に7インチではありますが、片手で持ってもあまり重たいと感じる事がありません。
  • 通話ができる
    通常はタブレットで050アプリなどで通話ができない場合も多いですが、通話SIMでのスマホ的な利用もできますので可能となっています。050plusなどのプッシュ通知による待受も問題なく行えます。
  • 動作が軽い
    クアッドコアでRAMも2GBですので動作も軽いです。

欠点

  • モノラルスピーカー
    MediaPad M1 8.0の場合はステレオスピーカーでフロント配置になりますが、MediaPad X1 7.0は背後に1箇所ありますのであまり期待はできません。
  • 側面ボタンの位置が中途半端…
    側面にあるMicroSDカードスロットの位置が最上位になっているので音量の上下と電源ボタンの位置が他のタブレットに比べて低い位置になってしまっているので電源ボタンと音量ーボタンを間違える場面が多い様に感じます。

自宅の電話+車用として…

MediaPad X1はスマホとタブレットの中間(ファブレット)として実際に通話や写真撮影などもできるし、カーナビや動画などを見る事もできるタブレット的なこともできますので自分は家の電話+カーナビなどの車での使用をしていきたいと思います。

後ほど記載しますがSMS付きのSIMにしていますのでかなり使いやすくなっています。特に今回は取得したかった050番号などもきちんと取得できていますので通話も先日のスマホとともに使用していきたいと思います。

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HUAWEI G7(G7-UL20)

HUAWEI G7を購入しました

以前よりスマートフォンを使用しておりましたが、調子が少し悪いこともありますのでまたまた購入してしまいました…今回は色々と聞いてみたところ今回購入した機種の評判がかなり良いという事でしたので購入しました。今回購入した機種はHUAWEI G7という機種になります。

HUAWEIのホームページを見るとG7-L01という機種とG7-L03という機種があるようですが、今回購入したのはG7-UL20という機種でした。最初はHUAWEI G7だけでの販売でしたので一応問い合わせを入れてから購入しました。

HUAWEI G7(G7-UL20)の外観
HUAWEI G7(G7-UL20)の外観

 

調べてみるとばいづ百科にG7-UL20(中国語ページ)に関する情報が掲載されていました。もともと仕様でGoogle Playは搭載されていませんでしたのでAPKをダウンロードして手動で搭載しました。発売開始は2015年3月みたいでしたので約1年半が経過していますね…

気になる主なスペックは…

・Model:G7-UL20
・色:シルバー
・搭載OS:HUAWEI Emotion 系統3.0(Android 4.4)
・CPU:Qualcomm MSM8916 1.2GHz クアッドコア
・可能受信電波(中国キャリア):
4G:移动4G(TD-LTE)、联通4G(TD-LTE)
3G:移动3G(TD-SCDMA)、联通3G(WCDMA)
2G:移动2G、联通2G(GSM)
・ネットワーク周波数:
LTE(FDD B1、B3、B7)
TD-LTE(B38-41)、TD-SCDMA(B34、B39)、WCDMA(B1、B2)
・データ通信速度:
LTE Category 4 FDD(50Mbit/s、150Mbit/s)
LTE Category 4 TDD(10.0Mbit/s、112Mbit/s)
TD-HSPA(2.2Mbit/s、2.8Mbit/s)
HSPA+(5.76Mbit/s、42Mbit/s)
EDGE Class 12(236.8Kbit/s,236.8Kbit/s)
・ディアルSIM対応
・メモリ:ROM(16GB、ユーザー使用可能容量 約12GB)、RAM(2GB)
・MicroSD(TF):最大対応容量(32GB)
・ディスプレイ:5.5インチ、1280×720(HD,720P)、IPS、1600万色
・センサー:
AGPS、GPS、Glonass、電子コンパス、重力センサ、光センサー
・カメラ機能
リアカメラ:500万画素 、フロントカメラ:13メガピクセル
センサータイプ:CMOS、デジタルズーム対応
対応解像度:4208 × 3120ピクセルの写真撮影
・バッテリー容量:3000mAh(電池交換不可型)
・連続通話時間:約400分、連続待機時間:約200時間
・SIMカード:上部(Nano SIMもしくはMicroSD)、下部(Micro SIM)
・寸法: 153.5mm(長さ)×77.3mm(幅)×7.6mm(厚さ)
・重量:約167g(電池含む)

今回は新品ではなく中古品です。もともと最初の仕様ではAndroid™ 4.4(Huawei Emotion UI 3.0)が搭載されていますが、購入した機種はすでにアップグレードがなされており、Andorid 6.0(Huawei-EMUI4.0)が搭載されていました。

今回はAmazonで購入しましたが、主な注意点としてはほとんどの場合が型番という事で記載されていますが、詳細な型番まで記載されていない場合も多かったり、わかりにくい表記をしたりしていますので間違えないようにしましょう。わからない場合は問い合わせをされる事をお勧めいたします。

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